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AIと過ごす。1分の執筆とレビュー

AI執筆実験。

先日、こどもに本を読ませることについて、メモ書きをしたのですが
自分の経験値の棚卸しみたいで楽しかったです。
で、ふと思って、このテーマをchatgptじゃなくてbingに記入をしてみたんです。

執筆分野:こどもに本を読ませる方法。特に小学生低学年くらい。
トーン:カジュアル
形式:ブログ
長さ:中

bing入力例

手を加えてないコピペ

※こっからは私は一切書いてません。実践してませんのであしからず。
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こんにちは!今日は、こどもに本を読ませる方法について書きたいと思います。特に小学生低学年くらいのこどもたちが、本を読むことに興味を持つようにするにはどうしたらいいでしょうか?私は、以下の3つのポイントを実践しています。
1.本を読む時間を決める
こどもたちは、毎日忙しいですよね。学校や習い事、遊びなどで一日があっという間に過ぎてしまいます。そこで、本を読む時間を決めて、習慣化することが大切だと思います。例えば、寝る前の10分間や、朝食後の5分間など、決まった時間に本を読むようにします。最初は無理強いしないで、自分で選んだ本を読ませてあげましょう。少しずつ、本を読むことが楽しくなってくるはずです。
2.本の種類を豊富にする
こどもたちは、好奇心旺盛です。色々な本に触れることで、新しい発見や感動があります。そこで、本の種類を豊富にすることが大切だと思います。絵本や童話だけでなく、科学や歴史、動物や植物など、様々なジャンルの本を用意してあげましょう。また、図書館や書店に連れて行って、自分で本を選ばせてあげるのもいいですね。自分の興味や好みに合った本を見つけることができます。
3.一緒に読んだり話したりする
こどもたちは、親や先生などの大人の影響を受けやすいです。親が本好きだと、こどもも本好きになりやすいですし、逆もまた然りです。そこで、一緒に読んだり話したりすることが大切だと思います。親がこどもに本を読み聞かせたり、一緒に読んだりすると、親子のコミュニケーションが深まりますし、本への興味も高まります。また、読んだ後に感想や意見を話したりすると、理解力や表現力も向上します。
以上が私が実践しているこどもに本を読ませる方法です。特に小学生低学年くらいのこどもたちは、文字や文章に慣れていないので、親のサポートが必要です。しかし、無理やり読ませたりしないで、楽しく読める環境を作ってあげましょう。そうすれば、こどもたちは自然と本を読むことが好きになってくると思います。それでは、また!

AI執筆①

感想

※ここからは↑の感想、ちゃんと書いてます
まず、めっちゃ読みやすい。
ただ、量産されてるブログみたいでうっすい。

何が薄いのかなーって思ったんですが、やっぱり棘がないんですね。
正しいかもしれないけど、一般論の水割りに、氷を入れて放置しちゃった…みたいな感じ。

AI執筆実験2。

で、ここでAIは人に勝てない、終わってると判断するのは時期尚早。むしろ使い手としてレベルが低いとしか言いようがありません。(って、色んなところで書いてありますね。)

時間をかけても仕方がないので、適当に加えます。

再度チャレンジ。馬鹿げた設定かつ、独特な内容という投げっぱなし設定w

手を加えてないコピペ2

こんにちは、私は世界中を旅する冒険家のマリコと申します。今日は、私が子供に本を読ませる方法についてお話ししたいと思います。特に小学生低学年くらいのお子さんがいる方に参考になればと思います。
私は仕事でよく海外に行ったり、長期間の旅行をしたりします。そのため、子供と一緒にいる時間が限られています。しかし、私は子供に本の楽しさや知識を伝えたいと思っています。そこで、私が実践しているのが、以下の3つの方法です。
1.オンラインで読み聞かせをする
私は海外にいるときでも、子供とオンラインで繋がって読み聞かせをします。スマホやタブレットなどでビデオ通話をしながら、私が持っている本や電子書籍を読んであげます。子供も自分の本を持っていて、一緒に読んだり、感想を言ったりします。これは、親子のコミュニケーションや絆を深めるだけでなく、子供の読解力や語彙力も高める効果があります。
2.旅先で買った本をプレゼントする
私は旅先で見つけた面白そうな本や絵本を買って、帰国したときに子供にプレゼントします。それは、その国の文化や歴史、動物や植物など、様々なテーマの本です。子供は新しい本をもらうと喜んで読みますし、私も一緒に読んであげて、その国のことを教えたりします。これは、子供の興味や好奇心を刺激するだけでなく、世界観や多文化理解も広げる効果があります。
3.自分で作った本を読ませる
私は旅先で撮った写真やメモなどを使って、自分で本を作ります。それは、私が体験した冒険や発見などをまとめたものです。子供に読ませるときは、私がナレーターとなって、声を出して読んだり、質問したりします。子供も自分の質問や意見を言ったり、写真に興味を示したりします。これは、子供の想像力や表現力を高めるだけでなく、親子の共感や理解も深める効果があります。
以上が私が子供に本を読ませる方法です。一般的というよりは独特な内容かもしれませんが、私はこれらの方法で子供と本の時間を楽しんでいます。皆さんもぜひ試してみてくださいね。

AI執筆②

感想:マリコwww

※ここからは↑の感想、ちゃんと書いてます②
世界中のマリコさん、ごめん。笑ってしまった。本当にごめんね。
1.オンラインで読み聞かせをする
オンライン読み聞かせ!斬新。でも、ちょっとマリコやってそう。

2.旅先で買った本をプレゼントする
これ、僕やってました。。
マリコ属性入ってました。読めもしないポルトガルの絵本とか。仕掛けのある、かわいいイラストのものとか。すごい、異国感あっていいよね!みたいな。

3.自分で作った本を読ませる
私は旅先で撮った写真やメモなどを使って、自分で本を作ります。それは、私が体験した冒険や発見などをまとめたものです。

え。。マリコすてきじゃん。
自分で本っていうとまたまたぁとなるが、旅行記・写真集って考えるとめちゃ素敵。

っと、これはAIが執筆してくれた、空想とも言えない、人間の叡智(ネット
の言葉の集積)をいい感じに煮詰めたストーリーだった。

感想の感想

最初のはうっすい文章でしたが、後半は、めちゃくちゃだけど頼りになる、空港に降りたら突然連絡をしてくる、気まぐれな冒険家マリコがいることで急にリアリティが出てきました。そんな友達ほんとにいるんじゃないか・・?

ということで、こどもが本を読むかのヒントは薄いかもしれませんが、AIにブログを書かせるヒントにはなりました。

AIはヒントをくれるでしょうし、対話相手としては楽しいので、どんどん使って行くべきと思ってます。ただ、判断軸・経験を持って、自分らしく使えると良いんだろうなーと思っています。

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