AI執筆実験。
先日、こどもに本を読ませることについて、メモ書きをしたのですが
自分の経験値の棚卸しみたいで楽しかったです。
で、ふと思って、このテーマをchatgptじゃなくてbingに記入をしてみたんです。
執筆分野:こどもに本を読ませる方法。特に小学生低学年くらい。
トーン:カジュアル
形式:ブログ
長さ:中
手を加えてないコピペ
※こっからは私は一切書いてません。実践してませんのであしからず。
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感想
※ここからは↑の感想、ちゃんと書いてます
まず、めっちゃ読みやすい。
ただ、量産されてるブログみたいでうっすい。
何が薄いのかなーって思ったんですが、やっぱり棘がないんですね。
正しいかもしれないけど、一般論の水割りに、氷を入れて放置しちゃった…みたいな感じ。
AI執筆実験2。
で、ここでAIは人に勝てない、終わってると判断するのは時期尚早。むしろ使い手としてレベルが低いとしか言いようがありません。(って、色んなところで書いてありますね。)
時間をかけても仕方がないので、適当に加えます。
手を加えてないコピペ2
感想:マリコwww
※ここからは↑の感想、ちゃんと書いてます②
世界中のマリコさん、ごめん。笑ってしまった。本当にごめんね。
1.オンラインで読み聞かせをする
オンライン読み聞かせ!斬新。でも、ちょっとマリコやってそう。
2.旅先で買った本をプレゼントする
これ、僕やってました。。
マリコ属性入ってました。読めもしないポルトガルの絵本とか。仕掛けのある、かわいいイラストのものとか。すごい、異国感あっていいよね!みたいな。
3.自分で作った本を読ませる
私は旅先で撮った写真やメモなどを使って、自分で本を作ります。それは、私が体験した冒険や発見などをまとめたものです。
え。。マリコすてきじゃん。
自分で本っていうとまたまたぁとなるが、旅行記・写真集って考えるとめちゃ素敵。
っと、これはAIが執筆してくれた、空想とも言えない、人間の叡智(ネット
の言葉の集積)をいい感じに煮詰めたストーリーだった。
感想の感想
最初のはうっすい文章でしたが、後半は、めちゃくちゃだけど頼りになる、空港に降りたら突然連絡をしてくる、気まぐれな冒険家マリコがいることで急にリアリティが出てきました。そんな友達ほんとにいるんじゃないか・・?
ということで、こどもが本を読むかのヒントは薄いかもしれませんが、AIにブログを書かせるヒントにはなりました。
AIはヒントをくれるでしょうし、対話相手としては楽しいので、どんどん使って行くべきと思ってます。ただ、判断軸・経験を持って、自分らしく使えると良いんだろうなーと思っています。