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改めてポルカでのご支援お願いいたします。

前回の記事『気持ちの大きさ』にも書きましたが、

わたしがモデルとして活動している理由と目標は、

・少しでも多くの方に線維筋痛症を認知してほしい
・“目に見える形”で支援の輪を広げたい
障害や病気を持っていても、表現の中では自由になれるということを伝えたい

この3点が大きいです。

そして実際、これまでもこれからも、国からの難病指定を受けない限り、治療費に困り続けます。

先日、ファンクラブを作り、そちらでの応援をしてくださる方もいらっしゃいます。

それとは別に、ポルカでの支援は、みんなの気持ちが、目に見える形であらわれるところに良さを感じています。

前回のポルカでは、112名+2名、計114名(クレジットカードの代わりにAmazonギフトカードでご支援いただきました)、282,600円のご支援をいただきました。

本当にありがとうございます。この支援金は、齋藤陽道さんとの撮影のための旅費と、線維筋痛症の治療費に充てさせていただきます。

撮影の後、膠原病の疑いがあると診断され、春にはそのための様々な検査をするための費用も必要となってしまったため、医療費がさらにかかることになり、ご支援は本当に助かります。

先にも書きました通り、闘病はこれからも続きます。齋藤陽道さんには引き続きリターンにスライドショーを使ってくださいと言っていただきました。

なので、改めてポルカでの闘病のご支援をお願いします。

多くの方々にご支援いただけたら、わたし自身も大きな励みになります。

また、ポルカの記事を読んで下さった方には、線維筋痛症の名前を知ってもらえます。

『何名の方が支援しているんだろう』『目標金額までどのくらいなんだろう』

そうやって気にかけてもらえて、目に見える形=視覚化して、活動を知ってもらえたら、より嬉しいです。

ポルカでのご支援はこちらからできます。

https://polca.jp/projects/z5hQaZaYBuT

今回はワンコイン500円からのご支援をお願いしています。食後のスイーツを買える金額からにしました。

『今晩のスイーツの代わりにポルカで支援してみよう』そう思ってもらえたら幸いです。

どうか、闘病と活動の応援よろしくお願いいたします。

↓齋藤陽道さんからのお手紙です。


線維筋痛症という難病と闘っています。サポートしてくださると治療費に充てられます。宜しくお願いしたします。