見出し画像

【2022年の手帳】夢を叶えるお供に

おはようございます。一気に秋を感じる季節になってきましたね。
手帳売り場を眺めるのが楽しい時期でもあります!

2021年10月、夢を叶えるために、約15年勤めていた会社を退職しました。
毎日潤沢に時間があると思いきや、1日は意外とあっという間に過ぎてしまいます。
1年は1日の積み重ね。1年もきっとあっという間に駆け抜けてしまうので、
2022年の手帳は、自分の目標に向かって日々伴走してくれるような手帳を選びました!

2022年の手帳はこの2冊にしました!

初めて、2冊使いに挑戦します。

①ひすいこたろうさんの しあわせがずっと続く手帳 「やっちゃえ! 2022」

②ミドリの「日の長さを感じる手帳」

会社員時代に溺愛していた手帳(無印良品)

会社員時代は30分単位での予定や日々のTO DOも多く、バーチカルを愛用していました。一番お気に入りだったのが、無印良品の上質紙バーチカルスケジュール帳(A5・白色)でした。

最強だと思うポイントは、
・A5サイズなので、盛沢山の予定も書きやすい。
・8:00-22:00までの区切りで、仕事をする上ではこの時間帯で十分。
 かつ余白が多いのでTO DOの記載がしやすい。
・180度パタンと開き、紙の素材もいいので書くストレスがない。
・何よりも、シンプルで洗練されている!静かな雰囲気がよい。
(ジブン手帳など他の手帳は、自分には罫線の主張が強すぎると感じます)

今年の手帳選びのこだわり

退職後も引き続きバーチカルで「静か」なものを探していましたが、違いは
・退職後は日々の予定は減るのでB6サイズに。
(1日の予定は多くても4つまでにしたいと思っています)
・生活習慣管理のため、もう少しバーチカルの時間帯を拡大したい。
を基準に探し、自分の好みに合うものとして「日の長さを感じる手帳」に決めました。
こちらは12月始まりなので、使用はまだですが、
ひすいこたろうさんの しあわせがずっと続く手帳 「やっちゃえ! 2022」は10月始まりなので、3週間ほど毎日記入しています。

この手帳、今年noteの記事で初めて存在を知ったのですが、すごいです!
自分の目標は毎日達成できていますし、幸せな気持ちで1年過ごせそうです。お守り的な存在になっていますので、どんな風にすごいのか、2冊の手帳のそれぞれの活用方法など、別記事で詳しくお伝えしたい!と思っています。

読んでいただき、ありがとうございました。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?