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感想「エンドロール」/寛容さの話

こんにちは。推し曲の感想をつづろうチャレンジ4日目です。

今日は青屋夏生さんの「エンドロール」。ボーカルは初音ミク。

一言でいうなら「懐が広い曲!」
そう、この曲を聴くたびに漠然と許されるような、寛容な感じを受け取っていたのですが。
くしゃっと心が疲れてても、へとへとでしんどいよーって心がめげていても、まあまあ良いじゃん生きていこうやというおおらかさを感じるのでした。

なぜこんなことを今日書いているかというと、わたし自身の調子が今日、とても悪いからです!
でも人間、調子が悪くたってやらんとならんことはあるし、うわーん無理ですーって投げ出せないじゃないですか。

そこで寛容さが必要なんだよな。
ありがとう、エンドロール。しっちゃかめっちゃかでも、とりあえず今日を乗り越えるのが大事だよって言ってもらえる気がして、なんとかやっていけそう。

が、がんばります!!なんとかやっていくぞ!でもできたらみんなちゃんと休もうね!!

(ヘッダー画像は動画からお借りしました。問題があれば削除いたします。)

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