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初ゲーミングノートパソコン!

Amazonプライムデーで購入したゲーミングノートパソコンについてレビューします。購入を考えている方の参考になれば。
比較対象は、MacBookPro 2018なので、比較部分は参考になる人はいないかも。

購入したゲーミングノートパソコン

HP Victus by HP 16-d0000

  • CPU:Intel 11世代 Core i5-11400H

  • メモリ: 16GB (2x8GB) DDR4-2933MHz

  • ストレージ:512GB SSD (PCIe Gen3x4 NVMe M.2)

  • GPU:NVIDIA GeForce RTX 3050 Laptop

  • ディスプレイ:16.1 インチ・フルHD非光沢・IPSディスプレイ(144 Hz)

  • 重さ:約2.46kg

内容としては、CPUもGPUも1世代前のものです。最新は予算オーバーなので買えません!

お値段がAmazon プライムデーで約9.7万円でした。(ちなみに悩んでいた3050Ti版は10万円をちょっと超えていました)
買うなら10万円以内と思っていたので、一晩悩んだ結果3050無印にしました。私にはきっとTi分の価値はあんまりわからないはず。

ベンチマーク

ゲーミングパソコンといえばベンチマークですよね。ということではじめてベンチマークやってみました。善し悪しがよくわかりませんが結果張っておきます。
よくあるゲームプレイ時のフレームレート表示とかは、めんどくさくて調べてないので気が向いたらやります。

ファイナルファンタジーXVベンチマーク

ver1.3を使って実行!
標準品質だと快適とでているので、問題なさそう。そこそこで遊べればいいので私的には問題なし。

標準品質×FHD×フルスクリーン

高画質×FHD×フルスクリーン

CrystalDiskMark

ディスクのベンチマークソフト。これはもっと善し悪しがわからない。使ってて遅いとは思わないので、問題ない気がします。

使ってみた感想

白いノートパソコンは新鮮でそれだけでお気に入りです。
ただ、机の上が銀(Macbook)、黒(会社PC)、赤(会社PCに接続してるキーボード)と色がごちゃついてるので、今後は色の統一を考えたほうがいいのかも。

Windowsパソコンは会社のパソコンを除くとHDD搭載のWin7が最後だったと思うので、進化っぷりに驚き。めっちゃ早いですね。
Macbookも電源落として起動してもサクッとつかえるところが気に入ってたのですが、今のWindows機もサクッと使えるようになったんですね~。OSというよりSSDの恩恵かもw

キーボード&トラックパッド

キーボードは、テンキーはほとんど使わないので個人的には不要。手の位置が若干左にずれるのが気になるから、あまりにも気になるようであれば家にあるキーボードを接続して使います。ゲームするのにトラックパッドは使えないので、ほとんど使ってないですがMacのように二本指でスクロールとかできるようになっているのは便利ですね。

ディスプレイと重さ

ディスプレイは16.1インチということで、大きいですね。色はあんまり鮮やかではないのでその点が気になる人は外部ディスプレイつないだほうがいいかも。
そして、ノートパソコン自体も重いです。2.5kg近くあるので、外に持っていくのは現実的ではないですが、家の中で持ち運ぶくらいなら許容範囲かなと思います。実際、仕事部屋で使ったり、ダイニングで使ったりと場所を移動して使うことがあるので、ノートパソコンにしといてよかったかも。

ゲームプレイ時

ゲームプレイ時やYoutube視聴時で負荷がかかるとファンが結構うるさい!「サーーーーーー」という音がずっとしています。
ヘッドセットしていれば気にならないけれど、ヘッドセットしていないと気になるレベルかも。
プリインストールされているOMEN Gaming Hubというのでパフォーマンス設定できるので、ゲームプレイ時以外は「静」に設定しておくのがよさそう。うっかりそのままゲームプレイしたらいつもよりカクカクしててなんでだろう?と思ったらファンが静かでした。
プロファイルをゲームごとに作成するとゲームプレイ時に自動適用できるみたいだからめどくさいけどゲームごとに作成するのがよさそう。

買ってよかった!

最後に、買ってよかった!ARK楽しい!!

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