Qプランもネサラゲサラもクソじゃないのか?

Qプランでは今の世界状況は茶番劇で、もう全て終わっている。シナリオ通り。ショーを楽しんでくださいとかよく言われるけど、現実に毎日、人がどんどん死んでいる。これはどう考えたら良いのか?ポップコーンを食べながらショーを楽しむなんて気分には絶対なれない。

岸田偽内閣の増税路線も、外国人優遇政策も全ては国民を覚醒に導くための芝居なのだろうか?
そのためになけなしの貯金を切り崩したり明日の生活もギリギリで苦しんでいる真面目な国民が無数にいる。彼らは放っておかれるのだろうか?
生活は日々苦しくなり、明日はどうなるかすら分からないのだ。
収入はどんどん減り、借金だけ増えていってるのだ。

もう一刻も余裕がない状態というのが現実ではないだろうか?

もうじきひっくり返ると随分前から言われている。
繰り返しそのように言われる。しかしQプランはどんどん先送りになっている。流石にもしかしたら全てがインチキではないのか?という可能性も考えた方がいいのではないか?

確かにメディアを通じて登場する人物はゴムマスクの替え玉が多い。それは認める。あまりにも顔が変わりすぎだ。しかし本物だろうが偽物だろうが、その言動が変わらなければ全く影響力はない。中身が入れ替わっていても以前と同じことである。


例えばゴム岸田が、今日から所得税を廃止しますとか外国人の入国を全面的に禁止しますとか、PCR 検査やワクチン接種を全て終了します。とかはっきり宣言しないと意味ないのだ。ゴムでもブヨブヨでも耳穴無くても、言ってる事が同じなら全く同じだ。

要するにQプランに何の進展もないのと同じだ。我々国民は相変わらずDSの家畜奴隷のままである。このままだと毒が回って大半の国民は死んでいくだろう。そうなった後にゲサラが来ても既に遅いのだ。ゲサラなど何の意味もない。
国民の大半が死に絶えた後にゲサラが来たってそんなもんはクソだ。

Qプランなど信用せず期待もせずに我々一人一人が何とか生き抜く方策を考えて今すぐに実行した方がいい。

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