見出し画像

standfm自分のネタ帳です②

この記事はstandfmの放送のネタ帳です。
なので、実際の放送と違っていたり。毎回の放送をフォローできていません。
放送のリンクを貼っていくのもいいかな?
なんて思いながら、とりあえずここにまとめておこうと思っています。

最近はclubhouseからstandfmに流れている人がすごく多いらしい。
音声配信アプリはこれから成長していくコンテンツ!!
どんな風に運用していくかは、私の中でまだまだ未知数(^^)

もし、この記事で興味を持ってくださった方がいたら
ぜひともstandfmに遊びに来てください♪
LIVE放送が多いので、コメントで絡んでいただくと
より放送を楽しんでいただけると思います!!

画像1

2021/3/1

日本子沢山化計画!元風俗嬢セラピストのさゆみんです。
ちょっとタイトルを変えてみました。
元風俗嬢が性や愛をまじめに話す部屋。
ということで、

改めてさゆみんのチャンネルへようこそ!!
3月気分も新たに。。。
といっても内容はあまり変わらないかも知れませんが、

今日は40代の男性をzoomで2時間ちょっと話していました。
何がやりたいの?

と聞かれ、
大人の性教育
と答えると

性教育。。。しかも「大人の」とつくと
もろ、あれしかないね。

と言うことで、

まだまだ、性教育についての認識は
ほとんど変わっていないんだな
という実感をしました。

私の大、大目標は「子沢山日本」
でも残念ながら、
自殺大国日本

①将来の夢や希望が持てない ②自分の存在に価値が見出せない
↓ 
憧れの大人を創造する          ↓
個性豊か、          自分を大切に 
人生を楽しんでいる      自分を好きになる
きらきら輝く         自己肯定感を高める


そのために
何が私にできるかな。。。

画像3


2021/3/2

若いっていいな❤
これから先楽しみ
社会人になる前にとにかく色々体験を
そして、その中から自分のワクワクするものを選ぶ

ある著名な方が
A.Bどちらを選ぶかが大事なんじゃない。
選んだ方を正解にするように行動するのが大事


名セリフを
20代の私に言った先生の事を思い出しました。
そういう意味だったのかも……
「誰が選んでくれたのでもない、自分で選んで歩き出した道ですもの、間違いと知ったら自分で間違いでないようにしなくちゃ」とは『女の一生』で春子演じる布引けいのせりふ。

あまり冒険は出来なかった
その代わり大人になった今が青春かも❤

画像4

2021/3/3
こんばんは。
日本子沢山化計画!のさゆみんです。

実はここからタイトルが変わっています(^^)

元風俗嬢が性や愛をまじめに話す部屋。
ということで、今日は水曜日だからお散歩配信です♪

ひな祭りですね。

ハマグリ

はまぐりは縁起の良い貝だった
「蛤がひな祭りの行事食となったのは、平安時代に貴族の間で始まった『貝合わせ』に由来するといわれています。この遊戯は、蛤の貝殻の内側に花鳥や人物などの美しい絵を描き、裏返して並べて、同じ絵柄同士を合わせて遊ぶもので、『源氏物語』にも登場します。

二枚の貝殻は同一個体のもの以外は決して合わないことから、夫婦和合や貞操の象徴とされ、ひな祭りや結婚式の膳に出されるようになったとか。また、江戸時代の享保年間(1716〜1736年)に、八代将軍・徳川吉宗が、この貝の謂われから、婚礼の祝膳に蛤の吸い物を発案したともされています」(北野さん)

他の貝とは絶対合わさらない
一人の人と添い遂げる
貞操観念みたいなものが

女性に対しては「処女神話」みたいなものも
いまだにありますかね。。。。

ちなみに処女膜って
膜じゃないんですよね。

ひな祭り


2021/3/5


今日は雨が降ったりやんだり、すっきりしないお天気の東京でした。

雨の音ってなんとなくいつもより睡眠が深くなる気がするんです。
何ででしょうね。同じような方いらっしゃいませんか?

さて、今日夕方にレターにお返事の収録を始めてしました。

セクハラについてちょっとお話しているので、

良かったら聞いてみてください。

さて、そのなかでお話させていただいた男女の違いを理解する。
と言うことについて
ちょっとお話しようかと思います。

よく男女の違いを話すときに、石器時代の話をするんですが、
人類の歴史で一番長かったのがこの時代

どうやって生活していたかというと
男性は狩にいったり魚を取ったり
女性は小さな集落の中で協力し合って子育てしたり
住まいの環境を整える役割

男性は狩に出かけるのは一人ではなく、数人で協力したほうが大きな獲物を獲得できますね。
適材適所の役割を見つけ、獲物を得るというミッションを達成する。
何のためにやるかと言うと、獲物を持ち帰って喜んでもらいたいから。(自分が食べる目的も含まれてますかね)

一方女性はというと
協力し合ってコミュニティーを守らなければいけないので、
コミュニケーション能力、相手への理解などが必要ですね。
ものを言わない赤ん坊には快適に過ごせているかどうかなどを察する能力が必要です。

これが、男女の違いのベースにあるんですよ。
なんとなくお分かりいただけましたか?

これはほとんど遺伝子に組み込まれている、ご先祖様からのデータです。

性別の違いによる得手不得手というと、差別しているように思われるかもしれませんが、
そういうお話ではありません。

画像5

2021/3/7

一昨日は男女の違いのお話をしました。

性にまつわることを付け加えておこうかと思ってます。

男性、オスは自分の遺伝子を残すために
チャンスを沢山持ちたい生き物
女性、メスは優秀な遺伝子を残すために選ぶ能力を持っている生き物です。

今日はちょっと女性。メスの能力のお話です。

アリの巣の中は基本メスしかいないんです。なのに、女王アリはずっと卵を産み続けて巣を成長させていく

人間の精子は3日から長くても7日しか受精できませんね。

なのに、ありは約一年近く、ずっとメスだけの巣の中で卵を生む。どうやって?
疑問に思いませんか?

以前、クレージージャーニーでアリが大好きすぎてアリを仕事にしちゃった男性が出てきましたが、その中で結婚飛行の話をしていました。

一年で一日だけ、不思議なことに同じ種類の成熟した雄と雌のアリが、この「結婚飛行」をします。
空中で出会ったアリのカップルは何度も交尾をします。
たしか、放送の中ではそこまでしか言わなかったと思いますが、実は何度も交尾をしていくときに、メスは「精液溜まり」が複数あって、そこにためているんですが、溜め込むだけではないんです。優秀な(自分にあった)遺伝子を残して、そうでないほうは排出するんです。
実は、昆虫だけでなく、哺乳類でもそういった精子の選別をしている動物は結構いるようです。

遺伝子的な話の中には、「複数のオスと交尾をしたほうが、異常が起きにくい」というデータもあるそうです。あまり、人間に当てはめるのは倫理的にどうかと言うこともありますので、追求はしませんが。

画像6

2021/3/9

clubhouseを聞いてて感動しちゃってねぇ。。。


「ゲットだぜ!!」
でこんなに人が喜ぶ声の世界。
声の力ってすごいね。


今あなたのつらい経験は

10年後同じ経験でつらい思いをしている人を助けるために、

神様が授けた試練なんだよ。

画像7

2021/3/13

さて、今日はうお座の新月ですね。
満月新月のときはいつもお月様の話をしますが、
きょうは雨すごかったので、お月様は見れませんが、というか、新月だから無理か?

ただ、見えなくても
お月様のパワーは届いているそうです。

今回のうお座新月は
愛。思いやり、優しさ。スピリチュアル、ヒーリング。
創造性、ロマンティックラブ、感動、夢、アート、浄化、集合的無意識など
がテーマだそうです。

気になるワードばかり

もし気になった方は、
「ハワイ、アンジェ、あめぶろ」レムリアンムーンヒーリングとかで検索してみて

毎回素敵なヒーリング音楽を送ってくださいます。
お金かかりませんから。ご安心を。

で、ついでにですね。
今回はなにやらカリスマは動画アップする!!というお話。
嬉しいですね。

画像8

2021/3/14

かすがい食堂 (小学館文庫) 伽古屋圭市 https://www.amazon.co.jp/dp/B08XJCY9XP/ref=cm_sw_r_tw_dp_9737QFDZKEZW008A1C9P via @amazonJP

著者wiki:
(かこや けいいち、(1972年[1]4月25日[要出典] - )は日本の推理作家、パチプロ、元公務員。公務員を退職後、『パチンコと暗号の追跡ゲーム』で宝島社主催の第8回『このミステリーがすごい!』大賞優秀賞を受賞。

駄菓子屋のお姉さんが子ども食堂を始めて、子どもたちと向き合っていくお話。
一人親家庭の問題。親のプライド。隠れた貧困。いじめ。摂食障害。
主人公のお姉さん楓夏が、祖母のアドバイスをもらいながら、子どもたちと向き合っていく話。
このお婆ちゃんが(朝日)やっぱり年の功だなっていうことをいうの。

一人親で本当に大変だった、でも頑固になっていた自分の事を思い出したばめんもあった。子どもは親を恨むんではないんだな。
本のラストをいうとネタばれになってしまうから、ぜひ読んでもらいたいな。

世の中甘くない。でも手を差し伸べてくれる人は必ずいる。
自分から求めていかないと。
切り開いていかないと。

そして、あの時お世話になっていた、近所の子ども食堂とかおじちゃんおばちゃんも
本当にありがたかったな。

じつは、児童相談所にも何度も行った。
ソーシャルワーカーにも噛み付いた
「親の資格がないのなら、どうぞそちらの思うようにやってください」
「この環境で子どもを手元においておきたいと思うのは親のエゴかもしれない」
そんな風にも思っていた。
給食は毎日食べられるから、ありがたかった
けど、長男は高校にいってお弁当も持たせていなかったので、200円で友人とマックに行く。そこで100円マック二つとお水を頼んでいた。回りから 貧乏といわれるのがいやだったから。

とはいえ今でもそんなに贅沢ができるような環境ではないけどね。

唯一親として、家庭の温かさを伝える食卓を囲むことがあまりなかったことで、子どもたちの心の成長に問題があるのではないか。そこだけは未だに後悔が残っている。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?