
『基礎看護実習Ⅰ』の目標・評価の例10個
このnoteは、『基礎看護実習Ⅰ』の目標例10個と、その評価例10個です。
この目標・評価例は、
・患者を受け持たない
・病棟見学、看護師の看護を見学
のような実習の目標に使えるものです。
実習目標とは、実習のしおりに書いてある『実習目的』や『行動目標』を参考に立てるものですが、これを苦手とする看護学生さんはとてもたくさんいます。

そんな頭を悩ませている看護学生さん向けに、ここではそのまま使える実習目標例を載せています。

この実習目標例の閲覧は、内容が学生同士で被ってしまわないために、有料にさせてもらいました。
※今までは1,000円でしたが、金欠の学生さんでも手が出しやすくなるよう、500円のワンコインに変更しました!
本当に時間がなくて困ってる学生さんだけ買って、丸写しして提出してくださいね。
教員や指導者には、ネットに載っている実習目標を丸写ししていないか、確認している人もいます。

ここで紹介している目標例と評価は有料なので、教員や指導者の目に入りにくく、バレるリスクを避けたい人にもオススメです。

ぜひ活用してみてくださいね!
....目標・評価の例ここから....
【目標10個とその評価の例】
目標1.
患者さんのベット周りの環境を見学し、安全・安楽に過ごせる工夫がどのようにされているか知る。
【評価例】
患者さんのベッドの周りは、不必要なものが床に置いてなく常に整理整頓されていた。物が散乱していると、転んで怪我をしてしまう危険もあるので、環境を整えることは安全に繋がるのだと思った。
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