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老年看護学実習の目標と評価の例10個|丸写しで終わる

このnoteは、看護学生向けの『老年看護学実習』の目標例10個と、その評価例10個です。

この目標・評価例は、

  • 老年看護学実習に行く

  • 高齢者とコミュニケーションをとる

  • デイサービスや老人ホーム実習がある

等の看護学生向けのものです。

看護実習が始まる前には、事前に実習の目標を立てて提出しなければなりません。

実習目標とは、実習のしおりに書いてある『実習目的』や『行動目標』を参考に立てるものですが、これを苦手とする看護学生さんはとてもたくさんいます。


そんな頭を悩ませている看護学生さん向けに、ここではそのまま使える実習目標例を載せています。

この実習目標例の閲覧は、内容が学生同士で被ってしまわないために、有料にさせてもらいました。

※今までは1,000円でしたが、金欠の学生さんでも手が出しやすくなるよう、500円のワンコインに変更しました!


本当に時間がなくて困ってる学生さんだけ買って、丸写しして提出してくださいね。

教員や指導者には、ネットに載っている実習目標を丸写ししていないか、確認している人もいます。

ここで紹介している目標例と評価は有料なので、教員や指導者の目に入りにくく、バレるリスクを避けたい人にもオススメです。

ぜひ活用してみてくださいね!

....目標・評価の例ここから...

【目標10個とその評価の例】

目標1.
デイサービスに通う利用者とコミュニケーションをとり、そこでの楽しみを知る。

【評価】

デイサービスでは、高齢者の方々がテレビを見たり、ボードゲームをしたり、工作をしたりと自分の好きなことを楽しんでいた。また、同世代同士や、スタッフと話をしたりとなごやかな雰囲気で笑顔が多く見られていた。自宅でひとりで過ごすよりも有意義な時間が過ごせているのではないかと感じた。

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