母性看護学実習の目標と評価の例10個【マジで使える】
このnoteは、看護学生向けの『母性看護学実習』の目標例10個と、その評価例10個です。
この目標・評価例は、
妊婦健診の見学をした
陣痛、分娩の見学をした
産後の母や新生児と関わった
という看護学生向けのものです。
看護実習が始まる前には、事前に実習の目標を立てて提出しなければなりません。
実習目標とは、実習のしおりに書いてある『実習目的』や『行動目標』を参考に立てるものですが、これを苦手とする看護学生さんはとてもたくさんいます。
そんな頭を悩ませている看護学生さん向けに、ここではそのまま使える実習目標例を載せています。
この実習目標例の閲覧は、内容が学生同士で被ってしまわないために、有料にさせてもらいました。
※今までは1,000円でしたが、金欠の学生さんでも手が出しやすくなるよう、500円のワンコインに変更しました!
本当に時間がなくて困ってる学生さんだけ買って、丸写しして提出してくださいね。
教員や指導者には、ネットに載っている実習目標を丸写ししていないか、確認している人もいます。
ここで紹介している目標例と評価は有料なので、教員や指導者の目に入りにくく、バレるリスクを避けたい人にもオススメです。
ぜひ活用してみてくださいね!
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....目標・評価の例ここから....
【目標10個とその評価の例】
目標1.
妊婦健診で、妊婦がどのようなことを医療者に質問しているかを聞き、妊婦がどのような不安を抱えているのかを知る。
【評価例】
妊婦健診では、エコーで胎児の様子を観察している際に、胎児の大きさはどのくらいかを気にかけている様子があった。胎動は感じていても、正常に育っているかは目に見えず不安に感じやすいことだとわかったので、「順調に育っていますね。」と安心できる声かけが必要だと学んだ。
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