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保育園実習の目標と評価の例10選|小児看護実習

このnoteは、看護学生向けの『保育園実習』の目標例10個と、その評価例10個です。

この目標・評価例は、

・小児看護学実習で保育園見学を行う

という看護学生向けのものです。

看護実習の目標と評価の例

看護実習が始まる前には、事前に実習の目標を立てて提出しなければなりません。

実習目標とは、実習のしおりに書いてある『実習目的』や『行動目標』を参考に立てるものですが、これを苦手とする看護学生さんはとてもたくさんいます。

そんな頭を悩ませている看護学生さん向けに、ここではそのまま使える実習目標例を載せています。

この実習目標例の閲覧は、内容が学生同士で被ってしまわないために、有料にさせてもらいました。

※今までは1,000円でしたが、金欠の学生さんでも手が出しやすくなるよう、500円のワンコインに変更しました!

本当に時間がなくて困ってる学生さんだけ買って、丸写しして提出してくださいね。

教員や指導者には、ネットに載っている実習目標を丸写ししていないか、確認している人もいます。

ここで紹介している目標例と評価は有料なので、教員や指導者の目に入りにくく、バレるリスクを避けたい人にもオススメです。

ぜひ活用してみてくださいね!

....目標・評価の例ここから....

【目標10個とその評価の例】

目標1.
連絡帳や登下校時の保護者との関わりで、保育士と保護者がどんな情報を共有しているか知る。

【評価例】
登園時は、子供の目線に合わせて笑顔で迎えて、子供が安心して登園できるようにしているのだとわかった。保護者へは、日中どのような遊びをして過ごしていたかや、食事をどのくらい食べられていたかの生活状況を報告しており、一人一人の発達に合わせた情報を共有しているとわかった。

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