見出し画像

人を表すのに、太陽みたいな人と
言い表すと天真爛漫で居るだけでその場の
雰囲気を明るくするみたいな表現をする

その一方で、月のようなと表すと
キラキラと輝いた眩しさを感じるような事は
無く、優しく包み込むような
見守ってくれてるみたいな表現をするように
感じるが、今日の仕事の帰り道に見た月は

雲ひとつない中に、存在感をあらわにして
何度も写真を撮ってみても、包み込むどころか
今日一日を終えた自分にとっては
太陽以上に眩しくて、眩しくて

いつもとは違う顔を見たような
気持ちになった
次顔を見合わせたら
またいつもの表情だと嬉しいと思ったとさ。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?