新国立競技場に萌える
先日、母を都心に連れ出して、青山のいちょう並木を見るついでに立ち寄った新国立競技場。なかなかの鉄骨萌え・配管萌えスポットでした。
鉄骨や配管を隠さないのはコスト削減か、とどこかの記事で読んだ記憶がありますが(真偽不明)、この無骨さは個人的に嫌いじゃないですね。
いまの競技場の周りは人の姿が少なく、公園のような静かな雰囲気。
来年、オリパラ後の原状回復工事が終わり、一般のイベントや競技に使われるようになったら、こんなに静かな国立競技場の姿は逆に珍しくなるのかもしれない。
そうであって欲しい、どちらかと言えば。