シェア
ある日、えりぴさんがのこのこ廊下を歩きながら 「ああ〜noteに書くこと思いつかない〜〜」 と叫んでいたときのこと。 ひょっこり現れたお姉さんがこう言います。 「”あ!いうえお!”は?」 えりぴさんは思いました。 それではあまりにも”連続更新のためだけのnote感”が否めない、と。 けれど、せっかく楽しそうに提案してくれたお姉さんのアイデアをぽいっと放り投げてしまうのもなんだかもったいなく思えます。(それがたとえその場での軽い思いつきだったとしても) そうだ!こうすれば