作品は読み人見る人によって良くもなり悪くもなる 捉え方はそれぞれ その中でどんなふうに感じるか 読んでいて現実逃避できていたら酷評されようとも正解だと思う…でもチキン🍗なのでまだまだ弱い。強くありたい。
こんばんは 思わず嬉しくて 宣伝に参りました カクヨム掲載中の 【愛の充電器がほしい】の, レビューを いただきまして 涙が出るくらい嬉しいです ぜひ読んでいただけたらと思います٩(๑❛ᴗ❛๑)۶
エブリスタにて トレンドランキング3位🥉になりました 嬉しいです・:*+.\(( °ω° ))/.:+
誰かに声をかけられるって存在意義を感じられます スキ♡もその一つありがとうございます😭
どこまでも青い空に浮かぶ雲を 右手でつかんだ 口の中に入れてみた なんの味もしなかった それでも何度も何度も つかんでは頬張った どうして味はしないのだろう つかんでなんていないのに つかんだことにしたいのだろう 食べたいと思っても食べられない こうしたいと思ってもできない やりたいことと違うことして 時が過ぎるのを 待つ それで 本当に いいのだろうか
大きな声では言えないのですが あるものに負けました_| ̄|○ まあ、そんなこともありますよね 人生波あり谷ありで この伸び代を楽しみます〜(T ^ T)
おはようございます・:*+.\(( °ω° ))/.:+ いろんなジャンル挑戦中です 夜空に舞う星々のノクターン 連載中 第1話から第62話 約9万文字の長編です 表紙イラスト 炭酸水様(@tansansui7e) よろしくお願いします
こんばんは いろんなジャンル挑戦中です 百合小説というものにも 足を踏み入れております 初心者向けに作ってるつもりです 興味ありましたらぜひ。
子どもが元気ないと母も元気がない それは親子だからか_| ̄|○
本日の更新情報 こちらが連載作品です。 ブレスとノイズ 第8話 夜空に舞う星々のノクターン第62話
薄暗くなってきた。 近くには小さな森の公園がある。 不意に空から蝙蝠が飛んできた。 両手で振り払って、 避けると不気味な音が聞こえてきた。 クチャクチャとリップノイズが響く。 森の奥から目を瞑りたくなる匂いが 漂っている。 人の姿をした狼が獣を貪り食べている。 獣では無い。人間だ。
WEB作家として成功してるpv数ってどれくらいからなんだろうと まだまだだなと自分では感じてる…