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とりあえず書いてみるnote #1

はじめはしっかり書こうかなと思ったんですけど、それじゃ続かないだろうなって思ったので、とりあえず書きたいことを好きなだけ書いてみます。

今日は1限から3限までの授業。放課後に映画を見に行って、その後スパゲティを食べた。

油断していたのか、1限の授業なのに8時過ぎてから目が覚める。初めは「2限からでしょ〜〜」みたいな余裕があったけど、我に帰って途端に焦り始める。
私は普段からあまりお化粧をしないので(そろそろやらなきゃいけないかな、とは思っている)、せいぜい顔を洗って髪を整えれば十分外に出ることができる格好になる。

今日は瓶と缶の日だったので、ちょっとダッシュ気味でごみ収集所へ。道路の向かい側に見えるごみ収集所が今日はちょっぴり遠かった。タイミングが良かったのか、バスが3台、自動車が2台も立て続けに通ったのだ。私のアパートの最寄りのごみ収集所は、バス停が隣接し、普通自動車が2台も通れば隙間がわずかという道路にある。だから、バスが3台続けてお客さんを拾い、その後に2台の自動車が通過してからではないと歩行者の私は安心して道を横断できない。瓶と缶を収集所へ預け、私はまた来た道をダッシュで戻る。自転車に飛び乗って、少し急ぎ気味に大学へ向かう。大学までは5分とかからないのだが、自分的にはかなりギリギリの時間だったので、ヒヤヒヤしながら自転車を漕いだ。

結果、無事に授業開始5分前に教室に着くことができた。開始前の5分で、モーニングノートを書けるだけ書き、授業は集中して聞く。頭から最後まで集中して書けた。最近モーニングノートを書くのと同じ要領で、授業を聞き思ったことをメモすると、かなり集中して授業が聞けることに気づけた。

今日は雲一つないくらいの晴天で、気温も20度に達していたくらい。
2限の時間中はすごく気持ちが昂っていて、地面に対する荷重の計算をしていたのに、とてつもなく踊り出したくなり誰かにハグをして気持ちを分かち合いたくなった。とても暖かくて幸せな気持ちでいっぱいだった。もちろん、授業中だったからそんなことはできないけど。頭の中にはずっと、「地球まるごとハグしたいんだ」が流れていた。地球まるごとハグしたいくらい温かい気持ちだった。


だらだら書いていたら終わらない気がしてきた。

(ちょっと飛んで)放課後、友達と映画「チェリまほ」を見てきた。
LDSでコミュニケーションについて考えることが増えたせいか、コミュニケーションの取り方に注目して見てしまった。主人公の安達は30歳の誕生日を境に、人に触れると、その人の考えていることが聞こえてくるという魔法が使えるようになってしまう。人は常日頃、心の中でいろんなことを話している。最近はそのことに特に意識が向いているから、もし自分が安達のような魔法が使えたとしたら、どう思うんだろう。どのような感じなのかな。自分はどう動くんだろうか。たくさん気になることは浮かんでくる。映画を見ているとき、LDSで気づいたことに関して何かを思った気がするんだけど、思い出せない。気になる。

映画が終わり、夕飯を食べて帰宅する道中、ふとこんなことに気づいた。

私は亀裂の入っていないアスファルトが好きだ。こういう道に出会うと「気持ちいい」「心地いい」と感じる。そして、無性に触りたくなる。

自分でも何を言っているのか…という感じだが、何だか面白い自分に気づけた気がするから書き留めておく。表現するのが難しいので是非ともまた書き直してみたい。私にとっては、赤ちゃんが着ているロンパースのタオルのような生地に触るときの気持ちと一緒だ、と思う。ますますよくわからなくなってきた。
もっとわかりやすく書くと、手触りが好みに合致していそうで、触ると愛おしい気持ちとどことなく安心感に包まれるようなイメージ?
いよいよ何を書きたいのかがよくわからなくなってきたので、今日はこの辺で。

また書いてみようかな。


ここまでお付き合いいただいた方、本当にありがとうございます!
今後もこのようなよくわからないnoteが続くと思いますが、生暖かく見守っていただけると幸いです。

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