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ごあいさつ

※2023年11月25日加筆修正

いつもお読みいただき、そして「スキ」ボタンを押していただき、ありがとうございます。
発達障害がある為、みなさまのところには「スキ」ボタンはしますが、コメント欄への書き込みは記事に対して正確にコメントできる自信がないことと失言防止の為(後から修正できない)、それぞれのnoteへのコメントは自粛しています。
ご理解のほどよろしくお願いします。

ごあいさつ

はじめまして。
仕事、趣味のピアノと並行して何か発信してみたくなり、文章ならどうかな?と思い、noteを始めてみました。
自分で文章を考えるのはあまり得意ではありません。
下手なりに少しずつ今まで経験した音楽について綴っていきたいです。

私について

障害持ちの社会人の音楽愛好家。(広汎性発達障害)
3歳から音楽教室に通い、エレクトーンのグループレッスン、ピアノの個人レッスンの順に進んでいきました。音楽大好きなので音楽に関する仕事に就きたかったですが、努力のしかたがわからず挫折。

大学生になって、年1回ペースで発生した先生の交代でモチベーションが低下しピアノから数年離れる。社会人になってからは1年目から精神の不調が続き転職を繰り返す。

長期失業で時間が空いたのをきっかけにピアノを独学で再開。就職決定後にレッスン受講。現在も継続中です。ピアノを弾いているのにバッハを中心としたバロック音楽、特にチェンバロの曲が好きです。(但し合唱系や超大人数系はわかりにくくて聞いていませんorz)

普通の人との交流が発生する時は、言動含め常に迷惑をかけないよう、普通の人になりきって過ごしている為、とても疲れやすいです。過剰適応の傾向ありです。

今後の内容について

「○○障害あるある」等、障害を中心とした内容にはしません。
あくまで、障害持ちの私がどうやって音楽の知識を身につけるようになったかを記録する予定です。
子供時代の中身がスカスカで辛いレッスンについても盛り込む予定です。
本文作成中にメンタル壊さないよう注意して作成していきます。

よろしくお願いいたします。