【推し活のすゝめ】推しを祀る神棚
どうも、もちです。
毎日脳みそが溶けて出てくるのではないかというくらいの暑さですが、皆さま無事に生き続けておられますでしょうか。
もちは辛うじて生きてます(いや割と元気です)
突然ですが、「推しを祀る神棚」を購入してしまいました。
かれこれ数か月前から店頭に並んでいるのを見かけて手にとっては、「うん、今は保留かな…」と謎の判断を下し続けていたんです。
今は保留ってなんなんだろうか…、置き場所問題かな。
手にとっては保留を繰り返すこと4回目。昨日とうとうお買い上げしてしまいました!
ということで、実際に組み立ててみたのでご紹介します~。
組み立て開始
詰めが甘いもちなので(自覚有り)、各パーツと説明書の画像はありませんよ、えへへ。
箱の中身はですね…
・木枠にはまったパーツ4組
・説明書
です。
準備するものはカッターと接着剤
①各パーツは優しく丁寧に扱うべし
まずは各パーツを木枠から取り出します。
各パーツは木枠にはまっている状態です。
大きめで真四角のパーツは指で軽く押すだけで枠から取れましたが、↑の画像のような細かいカットのパーツはなかなか取れません。
無理やり強く力で押すと折れる可能性あります、気を付けて。
私は過去にこういった木枠からパーツを取り出す際にグッと力を入れて折った経験ありましてw
パーツが折れると心も折れるし、その後に補修するも心は完璧に補修はされませんでした。
カッターの刃を溝にソッと入れて木枠に接している箇所を丁寧に切ると良いです。
推しに実際に触れる気持ちで臨むと、必然とソフトタッチになりませんかね←突然の気持ち悪い発言。
とにかく折れないように気を付けてちょうだい。
②パーツを組み立てるよ
ひとつだけ接着剤で先にくっつけておくパーツがあるので、乾かす時間も考えてやっておくのが良いかと存じます。
「尊」のパーツを左右にペッタンします。私は愛用の木工用ボンドを使いました。
説明書にはテープのりでもOKと書かれていましたが、テープのりはモノによっては時間が経つと劣化してパーツが取れるので注意してほしい。
ちなみにもちはだいたいのものは木工用ボンドで対応していまして、封筒の糊付けにも使用しています。剝がれない、ゼッタイ。その代わり失敗は許されない。
ホームセンターで売ってる大きめの子が使い勝手ほんとによい、大好き。
話が反れるけど、スティックのりはモノによっては時間が経つと剥がれることがあるので、大事なグッズ交換の時とか気を付けると相手も安心です。
話が盛大に飛んでった、ごめんねこ。
組み立てる順番は説明書通りでOK、各パーツの差し込み穴で少しきついなと感じても無理にグッと入れないで角度を変えてやってみよう。
ちなみに推しのご神体を入れる箇所は2パターン用意されていて、アクスタを入れる方で作りました。
トレカなどの薄い紙類に対応のパーツもあるので、ご神体にあわせて組み立ててね。
完成品はこちら↓
「推しが今日も元気でありますように」というパーツも標準装備です。
推し色がイエローなので分かりにくい。
塗装面と木の面の方向を間違えて組み立てても気が付かないかも…?
ご神体を入れて飾り付けてみた
公式から出てるグッズがね…、ええまぁないんですよ、もちの推し。(言ってて悲しくなってきた)
なんというかサイズ感。
これくらいのサイズのアクスタが良いかも、もち的には(自作です)
というわけで…
推しを祀る神棚を手に入れたので組み立ててみました、でした。
公式サイトにもありますが全8色、木製なので推し色がなければ塗っちゃっても良いかと思います!
オーロラ仕様(明るさによっても色が変化する)もあったけどお値段は2倍でした。
神棚かわいいよ!もちはこういうの好き、なんで3回保留にしたのか意味不明w
ではでは、また。皆さまも良い推し活を~。