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保冷剤・これがないと始まらない話

かれこれ10年くらい
職場に弁当を持って行って昼食にする生活を続けていますが、これまで持参した弁当原因の食中毒を起こしたことはありません。
容器の清潔はもちろん、近年はどんどん夏の気温が高くなってるので、保冷剤は欠かせないアイテム。

でも、ケーキ屋さんでもらえるようなちいちゃいのでは、一瞬で溶けてしまいますから💦大きめの保冷剤を使ってます。秋から春は、100gほどのものを弁当箱にランチベルトで留めて、それから小風呂敷で包んでおけばOK。

ふつうの保冷剤

この夏シーズンはポーチを使い始めて勝手が良いので、ポーチの底にタオルハンカチを敷いて巨大な保冷剤(200g)を置き、アルミこべんとう箱を直接入れ込んでます。

巨大な保冷剤
お弁当本体より重いかも

このぐらい保冷に気をつけると、お昼時間が少し遅めの私の昼食時間でもまだ保冷剤が溶け切っていなくて、充分冷えているので安心して食べられます。
昨日は、サンドイッチと野菜ジュース缶を詰め込みましたが、ジュースもよく冷えてて美味しかったですよ。

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