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玉子焼きとは音楽である(2024年1月6日のお弁当)

腰痛DAY3。シャワー後のテープ剤と食後の服薬がルーティンになる。激痛はないけど鈍痛というか、地味に痛いのが嫌だなぁ。

そして今朝は玉子焼き作成。
卵3個とたっぷりのおだしと調味料(茅乃舎だしの「東京限定厚焼き玉子のもと」)で作る玉子焼き、やっぱり甘みが強めのせいか焦げやすいです。
切り口にくるくる模様が入るのは海苔じゃないです焦げ目です…。
綺麗に焼く道のりは遠い…。

で、今朝思ったことが。

「玉子焼き作成と音楽演奏の本番ってなんか共通点あるなぁ」

それはですね、
「始まっちゃったら引き返せない」
「想定外のことが本番中起こりがち」
「始まってから起きたことはその場でどうにかするしかない」
「そのどうにかするスキルも実力のうち」

この感覚がすごく似てるなぁと思ったわけです。
音楽演奏と料理、どっちも好きなみなさんには共感してもらえるでしょうか?

さて、今朝は2段目のおかず入れを使わずに、下段にご飯とおかずを「こべんとう箱」と同じように詰めてみました。ちょっと底面積が小さいみたいで慣れは必要かなと思いましたが、いつもと同じ量を一段で詰めることが出来たので…まぁこれでいいかな、と思います。

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