子どもの頃
お宮参りに山のてっぺんのお寺に
連れていかれた僕に
お寺の住職は
この子は名前負けすると断言された
天照大神の中の一文字を
最後に使った名前だったからである。

その予言通り
僕の人生に勝ちはない！笑
名前負けしたまま、
人生楽しんでいます

幼少のころから
神社が大好きだった
境内の奥の鏡の中に
すごく興味をもっていた
きっとあそこから
神様が出てこられるんやろうな？と

名前負けのお告げは
お寺の住職に聴いたからであろうと
今、思う

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