『サリヴァンの旅』

監督:プレストン・スタージェス

メタ的な感じするなー。相手の視点に立たなきゃわからないこともある。よくリアリズムを前面に押し出した映画があるが、映画が"現実"に近づくこと=誠実となるわけでは全然ない。『極北のナヌーク』論争にも繋がるものがある気がする。チェイスシーンの躍動感がありすぎて笑った。黒人コック体張りすぎ。

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