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もそもそ日記 67ページ目 「AppSheet」

イバ 「くもーん」

グレ 「くももーん」

グリ 「くもー」

スラ①〔あの時もこんな雲だった・・・〕

じぶん「いつ?、どれ?」

スラ①〔ブログを更新しなくなったあの日〕

じぶん「快晴だった気がする・・・」

マター「晩酌除けばほぼ2か月振りの投稿」

わたし「まあ、やってたことが完成したら投稿するつもりで延々ほったからしになったからねー」

おすず「5月はずっとそれをやってましたからねー」

りりり「ご飯の写真いっぱいになったー」

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わたし「昨日は車の給油画面とか整備してたしね」

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じぶん「・・・とまあ、AppSheetにかかりっきりだったからなー」

スラ①「感想は?」

じぶん「
 使用感はEXCEL数式で作るACCESSって感じ。
 データソースとしてGoogleDriveからEXCEL(Spreadsheet)を指定してテーブル構成とUIを整えればスマホでも利用できる手軽さが長所かな
 まだ使ってないけど、自動処理や認証機能、まだベータ版だけどOCRも使うことが可能

イバ 「ほー」

グレ 「ほえー」

グリ 「ほへー」

じぶん「
 不満点は、まだ開発途中なのかかゆい所に手が届きにくい部分がある点。
 テーブルの登録・更新と連動して他テーブルを更新する機能が現状存在しないから、変更履歴や子テーブルの構成を変えるようなのは困難か現状不可能
 後は他のユーザーや端末からデータの更新した時にデータの最新をアプリ単位で更新しないと表示されない場合があるけどこの更新処理が意外に時間がかかることかな
 公式には、”小さい単位でアプリを作ろう”とか”EXCELはOffice365から接続しろ”とか”KEY列は必ず作るようにしなさい”とかあったりする(※全部英語)
 ちなみに”ノーコード”をうたってるけど数式を使うことを考えると”ローコード”だと思った方が良い。数式もほぼプログラミングだし。

わたし「それでも比較的手軽にスマホでデータ作成できるようになるのが一番のメリットかな?」

じぶん「だなー、わざわざPCを起動しなくても手元で入力できるのはかなり大きい。ただテンプレート的なシステムだったりするから機能固有の画面があるとオーダーメイドしないとダメかなー」

おすず「なんかあります?」

じぶん「この会話みたいなトーク系の記事には合わないかな」

りりり「ほー」

グリ 「へー」

じぶん「そういえば使い切った食材あるから買いに行かんと」

わたし「もうちょっとしたら買いに行こうか」

じぶん「そうする」

・AppSheet
https://www.appsheet.com/
※Google SpreadSheetの [ツール]→[AppSheet]→[アプリを作成] から直接作成することも可能。ただし、下記画像のように項目行にデータを入れておかないと[アプリを作成]がアクティブにならない

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