もそもそ日記 27ページ目 「すっきり晴れ」
イバ 「ピカピカなのだー」
グレ 「今日は雲がなーい」
グリ 「お空がまっさおー」
スラ①〔すっきり空色〕
マター「なお午後から曇り模様」
じぶん「まあ太陽出てるだけいいんでね」
わたし「明日から2日間雨予報だしねー」
おすず「お洗濯は済ませときましょう」
りりり「生乾きダメー」
じぶん「まあ昨日干したから残ってるのは乾ききってないバスタオルだけだけどな」
スラ①〔雲が忍び寄ってくる〕
マター「午後から曇りだそうな」
イバ 「曇ってしまったのだ」
グレ 「でもまだあったかーい」
グリ 「ふぬふぬふぬー」
じぶん「まあ、今日は雨降らなさそうだし洗濯物は干しとくか」
わたし「雨降って大惨事かなー」
おすず「オチとしてはおいしいですね」
りりり「びちょびちょー」
じぶん「できればそうならないで欲しいなぁ・・・」
スラ①〔天気『善処する』〕
マター「天気『俺、夕方になったら綺麗な夕日を見せてやるんだ・・・』」
じぶん「フラグ立てないで・・・」
※例のごとく個人的な話
しかも今回は愚痴といってもいい話です。
・収入を得る方法の模索
じぶん「収入欲しいなー」
わたし「”収入上げたい”じゃなくて”欲しい”が現状を表しているよねー」
じぶん「まあ、『働け!』と言われたら確かにそうなんだけどな」
わたし「トラウマ負っちゃってるもんねー」
じぶん「体ボロボロの状態で離脱できない上に『1日8時間稼働しないと帰るな』と言われてダメ押しだったもんなー」
おすず「おかしくなってから半年ぐらい掛かりましたもんね」
りりり「たいへんだったー」
じぶん「時間ずらしての出社が許可されていたとはいえ、良く体も心も持ったな・・・」
わたし「あれから働くのが怖くなったんだっけ?」
じぶん「まあなー。契約反故や法令違反が横行したことによる不信感と体がおかしくなった場合に契約終了ができないって認識しちゃって企業と契約するのが怖くなったからなー」
わたし「精神的にもかなりおかしくなってたもんね」
じぶん「嫌な時に嫌と言えなくなってたのは致命的だったな・・・」
イバ 「今はどんな感じなのだ?」
じぶん「前よりマシなぐらい、不信感も不安も変わらず残ってるけど精神面は大分ましになってきたかな。」
グレ 「おー」
グリ 「おおー」
おすず「回復してるのは良いことですねー」
じぶん「とは言えわずか2年間で資金はきっちり尽きたわけで・・・」
わたし「いろんな人に会ったけど収入にはほとんど繋がんなかったもんね」
スラ①〔タダ働き多数〕
マター「ノーペイでサービス」
じぶん「コミュニティの中でとは言え何度も相談に来ているのに『次から有料』って言うと渋い顔するのは正直愕然としたけどな・・・」
わたし「差し入れや食事を奢ってもらうことはあったんだけどね」
おすず「それでもちょっと前まで嫌気さしてましたね」
スラ①〔ばったりうあー〕
じぶん「貯金が日に日に目減りしてんのに『タダでやってもらうのが当たり前』みたいな空気だされると荒れたくもなる・・・」
わたし「公園の水道水みたいな扱いだったよね・・・」
じぶん「一応擁護しておくと1回だけ支払いはあったんよ・・・」
わたし「仕事辞めてからの収入ってどれくらいだっけ?」
じぶん「物売ったときの雑収入を外すと2年半で8万円くらいかな。雑収入込みでも20万行ってない」
おすず「なんかコツみたいなのあるんですかねー?」
じぶん「コツはわからん。ただ商売や取引って”何らかの形で誰かと関わること”が絶対条件なんだよな。人が代金払うから当たり前なんだけど・・・。」
わたし「値切ったり払わなくてもいいって思う人がいたりするもんね」
じぶん「まあなー、だからと言ってペットボトル回収機の様に物を売れるわけじゃないし、かといってネットで商品陳列しても欠陥があれば瑕疵担保責任(読み:かしたんぽせきにん)として対応する必要が出るんで必ず”どこかで誰か”と関わる必要があるんだよな」
スラ①〔人と関わるのが苦手な人向けのお仕事〕
じぶん「あれも人事や担当者、正社員、職場の同僚と接触する場面が出る。コミュ障だったらまだいいけど、対人恐怖症だと無理の域だな」
わたし「働きたくないの?」
じぶん「働きたくないというより取引先都合による無闇矢鱈な作業期間延長が嫌。作業領域で過失があったならともかく安心したいが為に継続を強請って(読み:ねだって)くるのは正直気持ち悪い・・・」
おすず「今のままだと先は長そうですねー」
わたし「ねー」
じぶん「ゲームのクエストみたいに書いてある作業をこなしたら報酬ゲット・契約終了みたいな仕事がしたい・・・」
わたし「クラウドワークが一番近いかな」
じぶん「結局そこに行きつくな・・・」
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