ハンドクリームを塗りたくる日々

ハンドクリームって可愛いよね。

パッケージ、香り。
ハンドクリームをせっせと塗る行為もいいと思う。

私は今まで手荒れとは無縁の生活を送っていたのだけど、最近気になるようになってきた。
アルコール消毒のせいなのか、素手で食器を洗っていたせいなのか。
原因不明だけどなんか荒れてる。

ドラッグストアやお洒落なケア用品の店(ロクシタンとかそういう)でハンドクリームコーナーを見ると、パッケージが可愛いものばかりでびっくり。
今まで母が使っていた大容量のユースキンくらいしか馴染みがなかったから、こんなに色々あると楽しくなってきちゃう。
今、ユースキンのパッケージもミッフィーの可愛いやつになってるし。

香りも色々あるから楽しいね。
好きな香りを纏って生きるのはちょっとした幸せだと思う。

そんなこんなでハンドクリームを買って、思い出した時にせっせと塗っている。
習慣づいてないから大体忘れてるけど。

今持っているのはイソップの青色のパッケージのもの、ミッフィーのユースキン、資生堂のモイストって名前のもの。
でも、もう匂いとか塗った時の感じに飽きた！！
というか、他のハンドクリームも試したい。
新しいパッケージや香りを楽しみたい。

だからここ数日は手持ちのものをジャブジャブ(？)塗っています。
早くなくなって〜！と祈りながら、塗っています。

私の手の甲は蚊に刺され跡がシミになっていてもうどうしようもない部分もある。
(ものすごく蚊に刺されやすいタイプ)
でもこの怒涛のハンドクリーム塗りで少しは綺麗になるかな。
手は年齢が出やすいっていうから、今からどんどこケアするのはたぶん良い行い。

本当は新しいハンドクリームが欲しいだけ。
でもこれで少し綺麗になるならハンドクリームの沼万歳だね。