地元で呑むところと言えば、前の記事で書いた"大松屋商店"と今回の"nosuke"だ。
やっぱり、なんだかんだで月1頻度で足を運んでいます。
足を運びたくなるのは、立地も言わずもがなですが
店員さんやお客さんとの"距離感"に魅力を感じます。
見ず知らずに人同士でも、同じモニターを見て、一喜一憂したり
モニター無視して、地元の選挙の話をしたりと、色んな話題が味わえます。
名古屋だと、中々、見知らぬ人同士で声を掛け合うことはしないけども
こういうことができるのは、田舎の、地元ならではのお店だからかもしれない。
クローズド過ぎない所も、いいよね。