ねぇねぇ、大喜利の新しいお題だってさ
【#特許庁クイズ】
— 特許庁 (@jpo_NIPPON) November 8, 2021
同じものが同日に出願された場合、出願人同士の協議が成立しなければ、商標では登録を受けられる出願人を決めるためにくじ引きを行いますが、特許の場合はどうなるかご存じですか？
ぜひ予想してみてください！ pic.twitter.com/TEGcvfNnp5
誰にも呼ばれていないけれど、
ふと誰かに呼ばれた気がして、
また皆さんの引用リツイートをまとめてみる。
順不同です。
残念ながら全部は拾えていません・・・💦
（オレor私の大喜利は門外不出だ、削除せぃ！という方は、お手数をおかけしますがご教示お願いいたします。）
面接室に一列に並ぶ出願人。
— goso@ベソソツ (@i_go_so) November 8, 2021
向かい合う審査官。
それぞれが順番に思い思いに気持ちを審査官にアピール。
やや間を置いて、審査官は一言。
「ごめんなさい、みんなの中から一人だけを選ぶなんて私にはできない」
淡い青春の一ページである。 https://t.co/Gk0pgmwCcG
こういう場合には同日出願の出願人か代理人の弁理士が特許を受ける権利をかけて争うガチンコファイト・クラブが特許庁の所有の地下闘技場で始まります。
— patent & marketing (@PatAndMarketing) November 8, 2021
そういう業務のために弁理士は体を鍛えている人が多いのです。#題意把握 #bokete https://t.co/LO9DXE6QjY
競りにかけられる。 https://t.co/mpVPUlulYj pic.twitter.com/jKeXHfYTVR
— Uchida l 知財ライター☻ (@estoppel88) November 8, 2021
特許庁長官による厳正な、あみだくじが行われる。
— Mocco (@Mocco_cello) November 8, 2021
くじの順番はサイコロにより決められ、
各出願人には、請求項の数に応じ、あみだの線を引く機会が与えられる。
このため出願人は出願時に、費用を踏まえた請求項の数の調整をするのが通例になっている。 https://t.co/h61kH1OBgW
本日の知財系大喜利会場はこちらです https://t.co/CH4QOEaeF0
— たかえ w/割れせんべい🦭₎₎ ₎ (@tk_e) November 8, 2021
特許庁長官を追いかけて、先に捕まえた方が出願人となる
— ドクガク(弁理士内田浩輔) (@benrishikoza) November 8, 2021
初代特許庁長官である高橋是清が、テーブルの周りを七周半逃げ続けたという逸話は有名 https://t.co/ouHrQn9fQf
後日、代理人の野球チームで試合して決めます。 https://t.co/yvom5rwPEV
— 1300s (@1300s) November 8, 2021
ブーケトスで決める
— オキサゾリン (@oxazolineC3H5NO) November 8, 2021
長官の投げたブーケとった方の勝ち💐 https://t.co/Xg0L4GpHC0
東京メトロ銀座線虎ノ門駅から特許庁まで走らせて早い方が勝ち https://t.co/K0J5wP5CEI
— IP卵@関東 (@IP66315051) November 8, 2021
大喜利に参加しようと思ったら、発明が「えれきてる」なのワロタ https://t.co/IjO2zm4Qh1
— 【が】 (@HaveFunMakeFuss) November 8, 2021
特許庁の裏でタイマン…？ https://t.co/KWWdGjZAAq
— ただのゆうたろう (@road2PA) November 8, 2021
イラストでは出願人が二人いることになってるけど、ケースとして多いのは、同じ発明だと思わずに同じ出願人が同日に出願すること。 https://t.co/AMztI3xhzp
— 鈴木 俊之 (@furyoshain) November 8, 2021
これはアレですね、コブラツイストを先にかけたほうが勝ちです。左の人が優勢です。 https://t.co/2mCaM9fsMP
— かねぽん_金子愛子/弁理士 (@kkak_patc) November 8, 2021
「たけのこニョッキ」って知ってる？
— おっさん特許技術者 (@ossan_tokkyo) November 8, 2021
それの要領で、
「はつめい、はつめい、とっきょっきょ！」
というコールでゲームを開始し、
手を電球のように丸めて上に突き上げ、
「1とっきょ！」、「2とっきょ！」
と、カブらないように宣言していくらしいよ。
途中でカブったり、最後になったら負けね。 https://t.co/u4BncZlQDQ
エレキテルでビリビリ我慢対決 https://t.co/1FpJI2zqFA
— 【m-ken】 (@sumitsukikakko) November 8, 2021
先にエレキテルを稼働させたほうの勝ち。 https://t.co/wOdvJ614CR
— うずらT (@_uzura_t) November 8, 2021
実はあれ、各出願人がスイーツを持参して皆さんでお茶会を催し🍰🍩🍮☕️、
— ℍÄℝå (@PatecoAI) November 8, 2021
当該技術の審査部長が選んだスイーツを差し入れた出願人の出願が受理されることになってるんですよ☺️ 内緒ですよ🤫 https://t.co/AN9jnydmV4
— 紅葉とぺろぺろ＠知財 (@tomnak55) November 8, 2021
どっちが先に発明したか裁判で争います（先発明主義）。 https://t.co/MYb1xwuqcY
— きまぐれおれんじめがね (@daidai_megane) November 8, 2021
このツイートは、深刻なデマを引き起こす可能性があります。
— なつ@知財ゲーム (@NatsuKurai) November 8, 2021
タイマンではなく、実際には発明の効果をプレゼンしてより訴求できたほうが特許を受けられます。例えばエレキテルであればより痺れることを証明したほうが勝ちです。#IPPON https://t.co/8wrBVURA9B
オレ、同じ発明を他の人と同時に出願したことあるぜ！
— メジLO～ツタンラーメン弁理士受験生 (@Mackey64111347) November 8, 2021
その時はじゃんけんで決めたかな https://t.co/GcTrvsYkTY
「東京特許許可局局長」を３回、速く正確に言えたほうが審査を受けられる。 https://t.co/CRaqco2OhX
— 紅葉とぺろぺろ＠知財 (@tomnak55) November 8, 2021
歴代長官を何代遡って暗唱出来るかにより決定します（同成績の場合、到達タイムで判定）。経験者からは「イマクニの気持ちになれ」と教わりました。 https://t.co/rFN0qBq2Rm
— M＠●● (@M_Full_of_Life) November 8, 2021
（さっき移動中で読み間違えて秒でおかしなコメントしたのでもう一度）
— ひろた(名古屋の弁理士)まちの知財や | 地域と海外をつなぐグローカル派 (@hirota_ip) November 8, 2021
発明を完成し特許出願に至ったのがいかに大変だったかについて、胸を揺さぶる感動のプレゼンをし、より多くの観客を泣かせた方が勝ち。 https://t.co/QDguISTeYJ
クイズのイラストは２人がボコボコ殴り合っているように見えますが実はそんな野蛮なことはしないで自分の発明の価値を掛けてオークションするのですよ。より高い金額で入札した方の出願が残る。
— 加島広基🌧 Hiromoto Kashima (@kashima510) November 8, 2021
てかマジでこの方法だと特許庁も入札金額分の収入になるので皆が納得するベストなやり方じゃないかな？ https://t.co/vrpcOSPfrS
公式の回答（殴り合い）がいちばん面白い件 https://t.co/GvQBXDGKaf
— bbb (@hirozo_kin) November 8, 2021
ちなみに商標のくじ引きは、当日行けなければ特許庁の方が代わりに引いてくれます(笑) https://t.co/ATFxQpNN4c
— 井澤幹@３代目弁理士 (@Kan_Izawa) November 8, 2021
おっ。同日出願。
— おりやん (@Oleeyang_Tokyo) November 8, 2021
特許庁長官が協議をして決めるように優しく提案してくれるって聞いたことがあります。 https://t.co/ZY88V6cvVW
１秒でも早かった者が登録を受けられる。 https://t.co/hHbmKUUi2l
— ラーメンマン (@hir0t0ra) November 8, 2021
正解は、特許庁長官の目の前で、特許証を左右から出願人同士に引っ張らせて決定します。 https://t.co/bvPe5X9bZU
— てっぺー, fully VAX (@Teppei_Yttria) November 8, 2021
商標がくじ引きなら特許はEカードやろ🤔 https://t.co/nF1XWU09Yp
— 特命係長しゅうたん (@shootern1) November 8, 2021
特許庁でコンペが開かれる https://t.co/K0J5wP5CEI
— IP卵@関東 (@IP66315051) November 8, 2021
正解はなんなんだ… https://t.co/a6vPR908fY
— Qサマ🧍♀️。。 (@sama_Qum) November 8, 2021
永久機関に関する届け出に関してのみ、両者が気が済むまでとことんやりあってもらうことにしてます。できれば永久に。 https://t.co/OYW9NQFdzD
— Tokiya Utanaga □ うた □ (@tonic_uta) November 8, 2021
なるほど、ケンカか。 https://t.co/sdARzKD6JM
— よしぼう (@yoshibou1968) November 8, 2021
特許庁長官に菓子折りを渡して多く入っていた方にのみ出願が認められる。 https://t.co/K0J5wP5CEI
— IP卵@関東 (@IP66315051) November 8, 2021
特許をかけて決闘する！！！
— NAKAGAKI (@nkgk1017) November 9, 2021
挿絵で結論を示唆してはいけない。 https://t.co/J6ERWHIi1A
現場からは、以上です。
今回も、楽しい大喜利、あっざーっす！！
※前回のはこちら
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