ReYU's

ラジオパーソナリティの森本優です。
このnoteは音楽を聴きながら文字を打つだけの記事。
その瞬間感じたことだけを刻みます。
10月7日(金)IMAREALに高橋優さんが出演。
"W優"ここに再結成。

10月5日にリリースされた8th Album
「ReLOVE & RePEACE」を聞きます。

1:あいのうた
うわぁぁああこういう始まりか。
黒橋優さんご登場か。
と、思いきやこれは白橋優さんだ。
"純"な心だった。
そう思う私は黒本優なのか。
それにしてもかっこよすぎですね。
アルバムの1曲目で掴みに来る気満々。
私も掴まれる気でいたよもちろん。
だけど光の速度で掴んできた。
こりゃあアルバム楽しみだ。
めくっていきやしょう。

2:STAND BY ME!!!!
未来の子供たちが「童謡」として
この曲を歌ってたらって想像しちゃった。
愉快な未来だけど絶対狂ってる(愛)
人類で1番カルパッチョをカッコよく歌う人。
タイトルからのギャップ凄いですよね。
2曲目に入れた理由を聞きたい!
優さん、なんで!?

3:HIGH FIVE
圧倒的情緒不安定の曲順!
同じ人とは思えない。
それが毎回優さんの好きなところ。
そうなんですよね。
手ごたえって見えないくらい小さい光。
でもそれが未来で人を繋ぐ。
それを30代になった今感じてる。
またこうして優さんと話せる。
心は物理的に触れられないけれど
絶対に触れることができて
時に傷つけてしまうし
触れてほしくない人もいるけど
心を抱きしめられる人が稀にいて
そういう人に出会えた経験って
その後の人生に響きまくって大反響トンネル。
もう1度フュージョンしたいな。

4:勿忘草
森本中学校合唱コンクール課題曲に決定。
飛行機雲が青く溶けるという表現。
そういえば青って凄い色ですよね。
明るくも暗くも感じられる。
青空にもなり朝焼けにもなり
群青にもなる。
青空が青すぎて見られない日もある。
私はきっとそちら側なので
一人じゃないと言ってくれるこの曲は
これからも大切な日に思い出すでしょう。

5:I LIVE YOU
来ました!優さんの街描写曲!
めちゃくちゃ好き~
「アイライブユー」って!
歌詞見ずに所見で聞いたら
絶対「アイライブユー」だと思うよね。
でも歌詞見ると違うんだよね。
全然意味が違うよね。
だからアルバム買ってほしい。
聴いているだけだった曲を
視覚から楽しめるように進化せよ!

6:forever girl
「foreverがある」
「forever girl」
歌詞カードを読めpart2
なぜ「7」と「8」なんだ。
現時点の私は分からない。
やばい。
全然理解できないまま曲終わりそう。
悔しい。
だからもう1度後で聞く。
凄い気になる歌詞だ。
なんだこれ!好き!

7:沈黙の合図
高橋優作
ミュージカルショー開演
否。リアリティーショーー。
これこそ歌詞見なきゃ。
歌詞に配役があるって!?
これ歌ってる人が2人いるんですよ。
どこがどっちかわかります?
Youtube見てたら広告出てくるわー
マッチングアプリ。

8:氷の世界
世界旅行~中国編~
音楽って凄いですよね。
一気に現地行けるんですもん。
まぁ勝手に中国入国したの私ですけど。
あなたは日本のままかも。
優さんの声って不思議ですよね。
温かさと冷たさを兼ね備えてる。
よく「死んだ目をしてるって言われる」って
ご本人は笑って話していますが
それはきっと声にも憑依していて
(否定しなさい私!失礼しました)
それが表現者たる所以。

9:ever since
サビに入って「8」からの流れを感じる。
全世帯のお風呂で流した方が良い。
平等と公平の狭間で笑うより
傷ついた時に泣ける自分で居たい。
優しさが下手な人って損ですよね。
私は得したい。

10:雪の筆跡
ラジオでリスナーさんからの相談を受けることは日常。
時に選択を迫られる時もある。
そんな時私はこう言っていた
「変化する方向へ」
もし変わったとして
それが予想外の変化だった時
元には戻れる。
次はそう進化しないようにしようと学べる。
変化がない方は安心する。
だけど現状維持。それも大事。
さぁ、あなたはどっち?
なんてことをこの曲聞きながら考えた。

11:ピーナッツ
聞き入っててもう終わりそう。
良い曲だな~好き。
そうなんですよね。
世界は今日終わってないんですよね。
起きたら世界が消えてなくなる
残念ながら(?)朝は来る。
HELLOの意味と価値。

12:Piece
あっという間にラス曲。
ここでアルバム表題に含まれている
「Piece」がやってくる。
そうだ。
そうなんだ。
そうだった。
優さんは「笑顔」が好きな人だ。
人の笑顔が好きな人。
人の笑顔を作るのが好きな人。
そして結局僕たちはまた
高橋優(さん)にしてやられる
「やっぱ好きだな~」と。
あーずるい。

ということでアルバム聴きながら
文字を打ってきました。
前作、前前作の思い出が強くて
今回も楽しみにしていました。
軸は変わっていないけれど
幅はどんどん広くなる。
またLIVEに行きたくなる。
曲が増えるからこそセトリが気になる。
LIVEってそこが楽しいですよね。

このレポをアルバム聴くより先に読んだ
稀有なあなたは是非聞いてほしい。
私の言葉をあなたの言葉に変えて下さい。
そして私に感想を聞かせて下さい。
IMAREALでお待ちしております。

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