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元カノへの叫び〜お店通い卒業後の思い〜(まとめ)

◎お店通い卒業と共にお付き合いする事になって、暫くできずにいた貯金や自分磨きに励む事等で張り切っていたが、元彼によるDV被害や体調不良等で働けない状態が約半年続き、金貸す事になったせいで、これらの思いが滅茶滅茶になっちまった。

◎最初の貸し借りの時、渋々にな態度になってしまった事に対して、理不尽に剥れられたり、こんな事になるとは思わなかった事を話したら「関係ない。」みたいな言い方されなきゃいけないとか、何様のつもりなんだよ。

◎人様から金借りる事に対して間違っていない、恥ずかしくないと考えている根拠と自信は何なんだよ?

◎「金貸して欲しい‼︎」となって、なかなか強く言えなかったのと合わせて、この難が終わる迄の試練だと思いながら耐えると言う考えも甘かったけど、彼氏として見てる人に対して金借りる馬鹿いねぇーよと思ったわ。

◎貸し借りの事が家族にバレて、少しでも返して欲しい事を話し、最初は「少しなら返せるかも。」と言ってたけど、「残金厳しいからやっぱ無理。」とか二転三転されるわ、挙げ句の果てに「あたしの正体バレて、引き離されて今迄の事が無かった事のやだから、使い道聞かれたら、キャバや風俗に使って…と言う事にしよ。」とかふざけた事言わずに助けて欲しかったんだよ💢この薄情者っ💢

◎ある時にお互い金が尽きそうになってしまい、彼女の口から「風俗で働く事になるかも…。」と言葉が出て、打開策も見出せず、止む止む了承するのと同時に、悪気はなく「頑張ってね‼︎」の一言を発してしまった事に対して、「今迄の彼氏達はあたしがこのような状況に陥った時、泣きながら反対してくれたけど、あなたは違っていたし、彼氏に言われて傷づいた言葉だった。」等泣きながらボロクソ怒った事は何だったんだよと思ったわ💢
おまけにあの時、自分の彼女が自分以外の人と体の関係を持たれる事への抵抗を感じたり、心身共にボロボロになる姿等を想像して、撤回する事を話しても、口だけだのってウダウダ言ってなかなか信じてくれなかった癖によく言うよ💢

◎その後もなかなか埒が空かず、家族が協力する事になって主に、
・如何なる理由でも自らアクションせず、向こうからメールやLINE来たら一度見せて一緒に考えながら返信するよう指示を受け、給料日毎に分割返済してもらうよう促し、その都度メールしながら様子観察
・経緯や貸し借りの記録の整理
・LINEデータの収集
・上記の対応を基に法律相談しに行き、N弁護士よりT区役所にて彼女の住民票の確認、通告文の作成及び送信を行う等
以上の対応をし、返済できそうに無かったらそれなりの連絡すべきなのに、逆ギレやくだらん事言わずに助けて欲しかったし、家族からは滅茶苦茶な事言われまくるわ、相手宅を特定できずにと言う悲惨な結果で気持ち悪い思いが残り、感情的になりながらも返済、やり直し等の思いを訴えた中、

「今迄僕がどれだけ辛い思いをして来たのか、わかってくれよ‼︎」

「お店行かなくていい事なったの、結局はお金目当てだったのかよ⁉︎」

「彼氏だと思ってるんだったら、お店に頻繁に呼び出したり、平気で金借りたりせずに、金の心配するのが普通でしょ⁉︎」等ぶつけ、彼女からは、

「あなたの事を彼氏じゃなくて、お客さんや金目当てで見てたら、このように返信や連絡せずに、もうとっくに逃げてるとこだよ。」

「今病気療養中だから、復帰したら頑張って返済するのと、落ち着いた頃にまた連絡するね。」

「そう思ってたらその時に言って欲しかった。あなたはいつも後から言って来るじゃん。」等

言われたけど、言ったってどうせ聞かないわ、理不尽に怒って「関係ない‼︎」みたいな言い方されるわ、とことん押してきたりして自分の意見を言いづらくして来たり、次から次へと欲求してきたり等余裕を与えさせてくれなかったり、ここ迄耐えてもこれだわ、何の見返りもないわ等、幾ら何でも後から言いたくなるよ。

言う事やる事がキャバ嬢や金銭トラブルあるある丸出しだった癖に…。

◎ある時も感情的になってしまって、

「あーあ、お金なんか貸してやるんじゃなかった‼︎」

「いつもピリピリさせられっ放しで辛かったよ💦」

「自分の好きな事、やりたい事等我慢しながら、ここまでやって来たけど、何の良い事もないし、頑張り甲斐が失せるよ💦」等

彼女からは、

「今迄いっぱい辛い思いをさせてしまってごめんなさい。」

「今、乳がんと一生懸命闘ってるとこだよ。」

「今迄、本当に本当にごめんなさい…。」等

これを最後に返信が途絶えてしまった。

はぁっ、何が今迄辛い思いをさせてごめんねだ、ふざけんな⁉︎

そんな言い方で納得してくれると思わないでくれよ💢

謝るだけじゃなく、行動に示してくれよと思うわ💢

色々溜まりに溜まって感情的になってしまったけど、こんな切られ方されるとは思わなかったわ、やり直したい事や返済等訴えたり、自分は何言っても何やっても許される考えやその意味のないごめんねを何とかして欲しくて言っただけなのに…💦

言い過ぎているのは自覚していたけど、その後のメールでも苛立ちをぶつけずにはいられなくなり、最終的にはメールも遮断されてしまい、自業自得とは言え泣きたいくらい辛かった。

◎あくまでも一例とは言え、自分はそれに引っ掛からなかったけど、学生時代の先輩からの無心の被害で、家族や警察への報告や相談、学校関係者との協力、相手宅の特定、親御さん同士の親密さ等、ネットワークの広さが功を奏して、相手の親御さんから肩代わりしてくれたように、彼女の関係者(友人、親御さん等)とも会って親しくなっていたら、相談する事やこの一例のように何らかの助け船を出してもらえたのでは…とつくづく考えちまうわ💦

その後もその相手の動向をSNSで監視しながら、未練と無念を晴らす日に向けて、現在も手探り中である。

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