苦しむべき者を救うな(バカパヨ閲覧禁止)

※本稿は、パヨクの方と社会ガク者の方の閲覧を禁止します。

https://www.excite.co.jp/news/article/President_32282/
この記事を読んで思ったこと。

返せなくなったら自殺に追い込まれるような多額の借金をするくせに、
どうしてコンビニオーナの実態を事前によく調査しないものなのか。
「就活から逃げた矢先に雇ってくれたのがブラック企業」と同じことではないか。
「その状況に陥らないための必要最小限の努力」をしたといえるのか。

何か大きな想定外(災害、事件など)があったわけでもないのに、
自分で借りたお金を自分で返せないというのは「自業自得」の典型例。
それを記事では「コンビニ奴隷」などと表現しているが、
こんなのは幼稚な八つ当たりでしかない。

コンビニオーナに対してちょっと酷な書き方をしたが、本当に責めたいのは彼のことではない。

「自業自得」で「苦しむべくして苦しんでいる者」を「理不尽な被害者で、救うべき存在」であるかのようにでっちあげ、
「ない社会問題をあることにしたがる」偽善者パヨクが問題だ。

偽善は「悪意の無い悪」につながる。

無い問題を解決することで、社会の構造を不用意に改変すれば、
今度こそ別の問題が出てきてしまうのだ。

----------(ここから例え話)

例えば医学部の女子減点を撤廃するのは、広い視点で見れば男子差別に他ならない。(医学部の女子減点が女性差別でないとは言っていない)
なぜなら、工科系の大学では女子を加点したり、女子だけの推薦枠があったり、女子だけの給付金があったりするのに、こっちについては撤廃されないではないか。

女性差別指数をxとしよう。そして男性差別指数が-xで求められるとしよう。
xの符号が正であり、かつ絶対値が大きいほど男尊女卑であり、
xが0以下であれば、それは女尊男卑である。
医学部の女子減点が、女性差別指数を1増やしたとするなら、
工科系大学の女子優遇措置が女性差別指数を1減らしている。
それにより、女性差別指数はx+1-1=xと計算できるのである。

そこに、無い問題をあることにしたがるパヨク達が、(工科系大学の女子優遇を放置しておきながら)医学部の女子減点をたたき、廃止に追い込むことで、
女性差別指数を増やす要因をつぶしたおかげで、
トータルの女性差別指数はx-1となる。

ここで満足するからパヨクは馬鹿にされ、フェミニストは女性至上主義者と呼ばれる。
なぜこのおバカたちは、男性差別指数についても考察しないのだろう。
きっと彼女たちは男性にも女性と同程度の人権が認められるべきであるということを知らないのだろう。
男性差別指数は-1*(x-1)=-x+1となり、女子減点の廃止および女子優遇の放置により、
1つ増えてしまったのだ。

もちろん、xやx-1が正であるか負であるかなど、誰にもわからない。
女性の方が男性よりも苦しんでいる証拠など、文系の馬鹿垂れによる一方的な主張を除けばどこにもないのだ。

----------(ここまで例え話)

コンビニオーナとコンビニ利用者の間でも、同じことが起こる。

苦しむべくして苦しむコンビニオーナを不用意に救済することで、コンビニは時間短縮営業を余儀なくされる。
すると、深夜にしか買い物のできない人たちが今度は困ることになるではないか。

「苦しむべきである者が苦しまないために、苦しむべきでない者を苦しめる」
それがパヨクの本質だ。福祉だってそう。偉そうに言ってる僕だって、アスペルガーという障害に恵まれたため、国からか県からだったか市からかは忘れたが、月4000円もらっている。そしてそのお金は「血税」からきているのだ。生まれつきの病気で、だれの責任でもないのに、血税を奪い取っていい理由が分からない。
そして苦しむべきでない者が苦しみの声を挙げると、「ネトウヨ」だのと言い出す始末。
こんな危険思想でしかも攻撃的な連中、刑務所にぶち込めないものだろうか。