全休　それは心の光

皆さんこんばんは　いや、おはようございますとしておきますか

質問箱にて僕が本日の全休をどのように過ごしたかをnoteに書いてほしいと依頼が来ていたので、正直文字に起こすのは怖いですが、やってみようと思います。

まず、12:00頃、起床です。　なぜ起床がこんなにも遅いのかというと、深夜まで友達とスプラトゥーンをやってしまったからなんですね。

うーん。

こんな大学生にはなりたくなかったなあと朝4時にnoteを書きながら思うわけです。

そして、13:30頃、2度目の起床です。

⁉️

そうですね。実はもう一回寝てしまっていました。てへ。
ちなみに夢はSCPに追われる夢だったと思います。別に寝る前にそういう動画を見たとかそういうわけではないんですがね。不思議。

2度目の起床で完全に起きています。安心してください。
で、起きてからまずすることといえば、Twitterでしょう。TL追って、「ああみんな起きてるな〜偉いな〜」って思いました。完全に時間の無駄でした。


15:00頃、朝ご飯を済ませました。コンビニ弁当でした。終わってる。

そのあと、また眠くなってしまったのでベッドに横たわっていました。このとき、ふと、中学生の頃、一日中ベッドでYouTubeを見ていた時に父言われた言葉「寝たきり老人だな」が蘇ります。
僕の父は優しく聡明で僕自身とても尊敬しています。そんな父に言われた、この言葉。父は普段こんな言葉遣いをしないからこそ、独特の重みを帯びていました。　鉛、でしたね。

ちなみに普通に寝ました。17:00頃起きたかな。
その後は洗濯して、生物のレポートを書きました。原生生物についてのレポートでした。知らない人はまあ軽く調べてみるのをお勧めします。
そのレポートで僕はシロアリについて書きましたね。ご存知でしたか。シロアリの腸内には原生生物がいて、シロアリと共生をしているんですよ。

皆さんの知識が一つ増えたところで、日記に戻ります。

なんやかんや20:00ぐらいになってお腹が減ってしまったので夜ご飯を食べました。その後に奇譚漫遊のレポートを書きました。

奇譚漫遊のレポートの中で太宰治の「斜陽」について触れたんですが、皆さん読んだことありますか。
高校の時読書感想文の課題が出て、提出の期限が迫っていたので家にあるできるだけ厚くない本を探した結果、それが斜陽でした。
斜陽の内容をもう細かくは覚えていませんが、読書感想文としてはかなりまとめるのに苦労した記憶があります。というのも、普段から全然読書をしない身でして、ましてや感想文を書くなんて初めての経験だったので全部手探りだったんですね。
確か、完成した感想文の第一文目は「幸せの絶頂は、不幸が終わりを迎えた瞬間だ。」みたいな感じだったかな。

あれ、今回のnoteのテーマ、なんだっけ。

日記でした。すみません。と言っても、漫遊のレポート終わらせた後は友達と21:00ごろから4:00までスプラトゥーンしてただけなんですよ。で、今に至ると。

どうでしたか。正直、かなり強烈に拒絶反応を示してしまう人もいるほどの最悪な過ごし方だと思っています。後期になってからこんなんばっかりです。

皆さんはどんな1日を過ごしましたか。文字に起こしてみると意外と面白いものです。
一つ一つの出来事が、また他の出来事を思い出させてくれる、みたいなこともあるのかもしれません。
日記をつけてみるのも悪くないですね。