仕事でもプライベートでも人の目を見なくなってる気がする。見ないんじゃなくて見れないのかもしれない。目が合ってもすぐにそらしてしまうし、そりゃ全員ではないけど、でも自分が元々できていたコミュニケーションのレベルがどんどん落ちていってる感覚でなんだかやだなこれ。なんなんだろう。
どこかしらで見ている何かしらの神様、世界中のありとあらゆる酷い罰がこれから1ヶ月の間当たり続けても構わないので、今日私のしたことを何も聞かずただただお許しくださいまし。
初めて経験したいわゆる大失恋からまる3年という月日が経過していることに、面倒くさすぎる夜中の洗い物を終えたタイミングで気が付いた。 どれだけ胸をときめかせ、またどれだけ涙したか知れない。 それなのにある程度時間が経ってしまうと記憶からは「ああそんな人もいたか」と、皿についた泡と同じように見事にスルスルと流れていく。 そんなことは何も、別に不思議でもなく至って自然なこと。 だけれど私は、あと何回その人を思い出して切なくなれば気が済むのだろう。 と、3,4日前にいかにも良い感じ
これは一見長くなりそうのに全然長くないお話。 大学生の頃だったか、一時期は子どもが欲しいと思っていたんですよ。 これね、正確に言うと欲しいという願望ではなく「会ってみたい」という好奇心で。 正直私は今も昔もちっちゃい子が苦手だし、無条件に可愛いだなんて思えないし、面白いぐらいに懐かれもしない。 苦手だから別に懐かれなくっていいのに、何かの拍子にちょっと気が向いて近寄ろうとした時いざ懐かれないと「ちぇっ」「やっぱりお前なんか嫌いだかんな」とか思ったりもします。 ですが
神様、それはそれは強い楽観性をこの私に下さいまし。
はいどうも〜 只今27歳の喜多川蘭でございます。 一昨年は思いがけず、新卒で入社したホテルから介護施設へと転職をしたりしました。 観光から福祉へ飛ぶとは自分でも全く予定していなかったことなんですよ。 かっちりしたスーツでフロントに立ったり華やかな着物で会席料理の説明をしたりしていたところからガラリ。 身につけているのはドット柄をしたそれはそれはポップなポロシャツで笑 それでまあ、ご高齢の方々の介助を日々させていただいているわけです。 働いてて毎日「大変やなー」と思うし