弟とごはんのつもりが完全酒飲み

画像1 前回来たときぜったい弟が好きだと思ったジェラート屋さんで待ち合わせ。メルノワ、ルバーブ、ピスタチオ。佐藤錦とココ。どれもこれもおいしいけどピスタチオ絶品。ココは好みすぎる。濃厚なのにさっぱり。
画像2 イタリアンかスパニッシュと和食っぽいお店に。酸味の効いた突き出しサラダはこの時期うれしい。
画像3 「ごはん」のはずだったのに、酒飲みチョイス笑
画像4 鶏レバーペーストおいしい。レモンソースおいしい。
画像5 お会計を頼むと出てきたそら豆の冷製スープ。うれしい。あとピザ食べました。なんとかってイタリアハムたっぷりの。
画像6 食べ物おいしくて好みで最高なのに、ワインがどうしようもなく好みじゃなかった。かちわりワインやサングリアがさっぱりしてるのはしょうがないとしてハウスワインまで薄くてさっぱりしてて甘みも重みも渋みもなくて。和食(まだ巻くの!?って厚さの出し巻き卵、秋刀魚の辛い塩焼き、めっちゃ気になった)にも合うようにしてるのか、ボトルを開けなさいってことなのか。
画像7 というわけで家で一番好きなワインを開ける。安ワインだけど一人じゃ開けないお気に入り。(すごくいいことがあった日には開けよう。) ありもので悪食をフルに発揮する組み合わせ。苦笑いしつつおいしい合うよと付き合ってくれた弟は本心なのか気遣いしいなのか、、

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