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my classes

こんにちは。今日は小さな親切の日みたいです。

緊急事態宣言が解除され、梅雨入りしましたがいかがお過ごしですか?


今回は大学の授業が始まって1ヶ月以上経ち、もうすぐ第1クオーターが終わるということなので私が大学の授業を通して感じたこと・学んだことを書こうと思います。

私はリベラルアーツで学びたいということから立命館アジア太平洋大学(APU)に進学しました。

APUには専門教育科目のほかに共通教育科目があります。このことにより、様々な角度から学ぶことができます。

ここからが本題です。

私が初めて第1クオーターを経験してみて感じたことは、大学生は忙しいということです。

授業は大体、1日2~3つなのですが毎回レポート課題があります。これは授業によって提出期限に差はありますが、基本毎日レポートを書いています。

オンライン授業をしていることもあって、毎日パソコンの画面を見ているので目が疲れます。私は授業が始まった段階でブルーライトカットメガネを購入しました。

興味のある授業しか履修していないので授業自体は非常に勉強になるのですが、95分間の授業が続くと集中力がなくなってしまいます。(高校時代は45分授業だったので余計に大変です)

大学の授業を通して学んだことは、アウトプットの大切さです。次から次へと授業は進んでいくのでインプットの量は高校時代に比べ多くなっています。

そこで私が実践しているアウトプットは親に対して学んだことを要約して説明するという方法です。(一人暮らしに戻ったらどうしようか迷っています)

第1クオーターを過ごしてみて、どうやって学業とアルバイトを両立させるのかという疑問を持ちました。


今回も読んでいただきありがとうございます。このnoteはあくまでも記録のために書いているので文章など統一していない部分があります。


2020年6月13日

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