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今日はプラスの気温

普通に寒いぜ!!

今日の日記 2023.1.6
最近9時半くらいまで寝てしまうので治したい
8時前に起きて顔洗って珈琲淹れて8時から仕事してた日々が嘘のようだ
明後日くらいから頑張ろうね

昼前に親が本屋に行くというのでついていった
山田風太郎の本どれか読みたいと思ったけど結局買わず
杉本苑子の本も読みたいんだけど小さい本屋じゃもう置いてないんだよな
去年図書館でなんとなく手に取った「伯爵夫人の肖像」が面白かった

最近お母さんは犬夜叉を読んでいる(わたしが昔買ったやつ。でも完結まで揃えていない)

ふと思ったこと
わたしは部屋が適度に散らかっているのが落ち着くんだけど、お父さんは潔癖寄りの綺麗好きで3日に1回くらい片付けなさい!!の波がくる
(3日に1回なのはかなり我慢をしていると思われる)
そうなるとしぶしぶ片付けるんだけど、この場合「片付ける」ことに従ってしまうのはなぜなのか
ちょっと散らかってた方が私は落ち着くのに、「散らかしなさい!!」とはならない
綺麗=正しい(良いこと)とされているからでしょうね
でも手の届くとこになんでも置いておきたいよ〜怠惰な神よ〜っ

ゲーム進捗報告
・風花雪月
なんと今日、紅花の章クリアいたしました!!!!
大きく深呼吸をしましょう

エーデルガルトさん、前を見て未来をつくるために必死に努力し血を流しているひとだった
紅花ルートをやっていると、ディミトリは正反対の人生を辿っているのだなと感じる
ディミトリは過去の悲しみ悔しさを晴らすために動いていて、エーデルガルトさんはむごい過去を今後も繰り返さないように動いていた
「復讐」という力で動くかどうか
かと言って目の前で首が切られ自分を守るために自分の大切な人、誰かの大切な人がどんどん死んでいくその現場にいて未来のために生きよう、なんて思える人がいるのだろうか

紅花に分岐前のとき、
「エーデルガルトさんは強くてこれからの帝国に捉われすぎて今生じる犠牲を見殺しにしすぎる」
「ディミトリは王にはふさわしくない優しさで過去に捉われすぎちゃったんだろうな」
とそれぞれツイートしてたんだけど、強さ優しさってなんなんだ
エーデルガルトさんは強いから未来のために戦えたのではないし、ディミトリは弱くて優しいから過去に捉われすぎたわけでもないし、ほんの少しの経験したもの・環境・人で大きく変わってしまうんだよな
そしてこの2人は皇帝と国王で自分の意思ひとつで国が変わってしまうという重圧
それにしてもこの2人を初恋同士にした設定よ
お互いに思い出話をして、2人巻き込まれた闇の動きに気付けたら未来が変わっていたかもしれない
でも2人は皇帝と王だから
帝国に反旗を翻し独立した国の王
すべてが運命
だいすきです風花雪月
無双も買ってあるのでやります
そしてちょっと落ち着いたら別ルートもしようと思います
あのラストを見たあとでエーデルガルトを斬れるかどうかはわからないが…

ディミトリとエーデルガルト、生まれ変わったらポケモンバトルをしようね

・カリギュラOD
今日購入
ちょっとやってみたらバトルの要領は掴めた気がしないでもないのでやっていけそう

・ウィッチャー3
今日購入
カードの容量足りないので届き次第やるぜ

・AI:ソムニウム
おっっもろ!!
映像が近未来風で(風ってなんだ?)、わたし今ゲームしてる!感をとても味わえる
それにしてもストーリーが面白いですわね
みずきちゃんと伊達さんの、12歳と30歳なのにお互いに踏み込まない気遣わないという関係とても良いなと思った
話は序盤も序盤なのでその理由もあるんだろうけど。
よくわからない下ネタが多いのでちょっと警戒していたが、伊達さんは「子ども」として出てくる子にはなんの興味もなくただの子どもとして見ているので安心する

進めるのが楽しみだ

待ってたぜ…