この絵を描いていた時の妄想。天国があったらいいな的な。サラちゃんの口調とか全然わからんからそこは許して。 「」 殴られた。そう、私はそれで死んだのだ。 暖かな花の香りで目を開ける。一面の花々。死んでいると自覚出来ているからこそ、ここはあの世だと思う。まるで絵本のような、理想的な天国。温い風が頬を掠めていった。 ナツキとヒカルはどうなったんだろう。不安になる。私のように殴られたのか、上手くやり過ごしたのか。生きていればそれでいい。そんな風に思った。まだこちら側に来てほし
今日はですね、久しぶりにブロンコに乗ってきました。自宅から離れた公園にチャリを走らせて。 特にどこに行こうみたいなのを自宅から出た時は考えていなかったんですが、チャリで走っている時に、「あー、ブランコ乗りてぇ」ってなったわけです。途中でチャリ止めて、近くの公園調べて行ったって感じですね。 公園に到着して、「ブランコ乗るぞ〜」って思っていたら!公園に親子が来まして…!自分は一応成人はしてるので申し訳なく思ってしまったのです。しかし!ブランコにはどうしても乗りたい!そう思った僕は
note始めてみました。ぽっと出の言葉とかアイデアとか書くかもしれません。たまに小説も書きたい。 よろしくお願いします。