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今週の壁打ち:(2021/12/12〜12/17)
このコーナーは、西田のTwitterアカウントでその週につぶやかれた話題の中で、自己考察的なもの(脳内通称:壁打ち)をピックアップしてご紹介。ツイートはご紹介しますが、内容は順番に話していく「音声トーク形式」となっています。中身を知るには、ぜひヘッドホンのご用意を。(音声は最後に埋め込まれています)
声の後に「自動書き起こしによるテキスト」を入れています。
編集は改行くらいで最低限、だから誤字上等
無編集なので読みづらい
ですが、音声でなく「サッと素早く読みたい」人はどうぞ。
取材する前に話の落とし所というかシナリオは頭に描いていくのですが、現場で自分の予想と違った答えが返ってきたときこそ、取材の醍醐味です。自分のシナリオをその場で捨てて、どこまで相手の話を伸ばしていけるか。ライターの力量が問われるところです https://t.co/ECV523uDee
— 神田憲行 (@norikan2) December 12, 2021
現場で想定しない方向に質問が進む方がよい取材。
— Munechika Nishida (@mnishi41) December 12, 2021
御意。インタオペラビリティ実現の先にあるものを先に規定すると、ブロックを積み間違う可能性も。 https://t.co/h4kPPBZTUR
— Munechika Nishida (@mnishi41) December 13, 2021
若い世代から見て、「Twitterは大人がケンカばかりしてる場所」って話、学びある指摘感。参加しないウォッチャーが増えるのは、心理的安全性がないってことなので、気をつけたい。
— 深津 貴之 / THE GUILD / note (@fladdict) December 13, 2021
「火事(炎上)と喧嘩がネットの華」ってのは課題があると思っていて。ステージに上がる人が皆黒タイツもしくは胴着来た「戦うきマンマンの人」で、そうならないと儲からないような印象になるのは違うんじゃないかと。(これは昔からそう)
— Munechika Nishida (@mnishi41) December 13, 2021
(そもそも「江戸の華」だって、本来「江戸の恥」だったのが入れ替わって広がったわけで……)
— Munechika Nishida (@mnishi41) December 13, 2021
日本の場合、パワポ+いらすとや以外にも、Creavite Cloud Express的なツール+ストック素材で作るという選択肢があることを周知するところから始めないといけないよね、と、CC Expressのデモを観ながら思うなど。
— Munechika Nishida (@mnishi41) December 13, 2021
これは日本だけじゃないかもしれないけれど、本来得意じゃない部分でまでオフィス3ソフトでなんとかしちゃうところを脱するのも、今に合わせた「トランスフォーメーション」だとは思う。
— Munechika Nishida (@mnishi41) December 13, 2021
(オフィスは文章・スプレッドシート・プレゼンという本来の使い方で活躍してもらう)
その昔、まだ携帯・スマホ・ノートPCが普及していない時代、「誰もがディスプレイがついた機器を持ち歩くくらいなら、むしろディスプレイが偏在化し、自分のデバイスをいつでも使える世界がありうるのではないか」と考えたことはあるが、ちょっとそれを思い出した>前RT
— Munechika Nishida (@mnishi41) December 16, 2021
キーボードを「馬の鞍」と称するのも、ちょっとその考え方に似ている気がする。
— Munechika Nishida (@mnishi41) December 16, 2021
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