「書く才能」とは、AIを超える〇〇力
今週、関西大学梅田キャンパス内にあるスタートアップカフェで、佐渡島庸平さんと対談イベントをしてきた。
X(旧ツイッター)でのイベント告知に、こんなことを書いた。
誇張でもなく、かなりドSである。今日は、そのイベントで話した”告発”部分について書こうと思う。
昨年10月に出版した「きみのお金は誰のため」の執筆にあたって、この佐渡島さんには大変お世話になった。
告発に入る前に、誤解ないように説明しておくと、佐渡島さんに編集協力してもらったのはこの本の小説部分である。ビジネ