記事共有④

16歳の岩野響さんについて書かれた記事です。

岩野さんは小学校3年生の時に発達障害と診断され、学校にうまく馴染めなかったことから徐々に不登校になりました。

そこからの彼は日々考え悩み行動に移しました。

その結果彼は自分を認め自分の生き方を学んだそうです。

記事の最後に彼はこう語ります
「悩んでいるときは周りが全然見えなくて、『選択肢はたくさんある』と言われても、『僕じゃできないし……』と思ってしまうかもしれません。でも、実践することで、向き・不向きがわかります。周りの大人が良い環境を用意してくれても、自分がやらないと歯車は回りません。僕みたいな例もあると知って、生き方がちょっとでも前向きになるとうれしいです」

彼の考えは16歳にしてかなり確立されているものだと思いました。

私もヤンキーインターンという良い環境の中で沢山行動し、とりあえず向き、不向きは3ヶ月が終わってから振り返るとして今は一生懸命に私の人生の歯車を回していこうと思います。