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スケジューリングに右脳を使おう!

人間の脳を右脳と左脳に分けて、その機能や能力を比べてみると、なるほどそうなのかもしれないと思い当たることが多々あります。今日のセンスは左脳が働かなかった、あのときは右脳が動き出しヒラメキがあったなどという経験がありませんか。

右脳は見えない世界を考えるのが得意

右脳のことを研究した本を探すと読みきれないほど出て来ます。私はその中から、中川昌蔵さんが書かれた『不運より脱出する運命の法則』(文芸社)を見つけました。中川さんの本によると、左脳は「見える世界」に対応していて、右脳は「見えない世界」に対応していると書いてありました。つまり、過去から今までは左脳の領域で、今から未来は右脳の領域ということになります。つまり、これから起こるコト、自分の理想を描いたり、夢や目標に向かっていく計画を練ったり、することは右脳の役目なのです。

身体を使うように、自分の頭脳もある程度自由に操れることができたらいいと思いませんか。すでにその方法を体得している人もいるでしょう。右脳を使って物事を考えることは新しいことではありません。そこで、右脳を使うための思い当たる道具があります。それは、1200年前に遣唐使だった空海さんが唐から日本に持って来た仏教道具「マンダラ」です。空海さんは、漢文で何が書かれてい分からないお経を、マンダラを使って絵にしてに分かりやすいようにしました。文字や数字の見える世界は左脳が対応しています。絵や図などは右脳が対応しています。そう考えれば、マンダラのデザインは右脳を動かすことのできるツールではないでしょうか。もしかして、マンダラのデザインだったら右脳が動き出し、私たちもいいアイデアや新しい気づき、閃きがあるのではないかと考えました。

スケジューリングは未来の見えない世界を考えることです。見えない世界に対応している右脳を使えば、今まで気づかなかった、本来自分が持っている能力や才能、意欲に気づき、きっと、豊な人生を創造することができます。理想の未来は右脳に任せるのはいかがでしょうか。

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