2020年春から数ヶ月前まで、 コロナの影響で日本はほぼ鎖国状態だったと思う。 海外どころか、人と触れ合うのも深慮する状況で、海外にちゃんと住んでみたい、という願望…
この歳になり、だんだん時の流れが早く感じる。 同じことを繰り返しているから、 すべてが初めてのことだらけな幼少期に比べると 一瞬に感じるのかな。 月曜日だと思った…
わたしは自分のことを優先に考えて行動するのが ふつうの人より苦手だと気づいた。 それも20代後半に差し掛かったとき。 身体や心の悲鳴を無視してしまい、精神的に病んで…
そういえば過去のnoteにある "アイドルのラジオ〜"のアイドルは、 INI (アイエヌアイ)のことだ。 彼らはオーディション番組から昨年デビューした、ボーイズグループ。 こ…
とあるアイドルのラジオから(二回目) Bruno Mars の That's why I like が流れてきた。 これは5年前にセブ島へ短期留学した時によく聴いていた曲。 同時期に語学学校に入…
(ごめんなさい、オチはありません) アイドルのラジオを聴いていたら SIRUPの"Loop"が流れてきた。 その時ふと彼女のことを思い出して懐かしくなった。 彼女は私がzozoで…
朝から宇多田ヒカルのBAD MODEのリピートが止まらない。 彼女の歌声はとても綺麗で不思議。 起き抜けに常温の水を一杯飲むように、 スッと身体や脳に沁み入って違う世界…
mimori
2023年4月10日 23:09
宇多田ヒカルのBAD MODEって風邪を引いたときに母がくれる優しいお薬みたい。弱った時にスッと心へ入ってきて自分のことを大切にしようと思えるような不思議な楽曲これからもきっと大好きです
2023年3月27日 01:32
2020年春から数ヶ月前まで、コロナの影響で日本はほぼ鎖国状態だったと思う。海外どころか、人と触れ合うのも深慮する状況で、海外にちゃんと住んでみたい、という願望をすっかり忘れていた。思い出したきっかけは、9月に交流した友人たち。オランダに住んでいる友人夫婦が韓国で数週間バカンスするから、ソウルで会おうと誘ってくれた。私自身も3年ぶりの海外旅行でワクワクしたし年柄にもなくガールズ
2022年12月5日 23:30
この歳になり、だんだん時の流れが早く感じる。同じことを繰り返しているから、すべてが初めてのことだらけな幼少期に比べると一瞬に感じるのかな。月曜日だと思ったら、もう金曜日がくる。充実してるんだかしてないんだか。ぼーっとしてる間に友人達への返信も忘れていた。このところ仕事で色々あり、正直どうしたら良いか分からない。仕事で裁判になりそうことがあったり(まだ終わっていない)一番
2022年3月24日 21:12
わたしは自分のことを優先に考えて行動するのがふつうの人より苦手だと気づいた。それも20代後半に差し掛かったとき。身体や心の悲鳴を無視してしまい、精神的に病んで働くのが怖くなった。それからは自分のことを大切な家族や友人だと思って労わるようにしているんだけど、忙しさから余裕が無くなると忘れてしまう。本当は余裕がない時ほどそうした方がいいんだけど。それに気づいてハッとして、また自分
2022年3月17日 22:35
そういえば過去のnoteにある"アイドルのラジオ〜"のアイドルは、INI (アイエヌアイ)のことだ。彼らはオーディション番組から昨年デビューした、ボーイズグループ。この人生特にジャニーズやその他ボーイズグループにハマったことが無く、アイドルにこんなに浸かっている自分が初めてで不思議に思う。きっかけは、友人とINIのデビュー曲。久しぶりに会った友人が彼らのファンだったのと、当
2022年3月7日 00:42
とあるアイドルのラジオから(二回目)Bruno Mars の That's why I like が流れてきた。これは5年前にセブ島へ短期留学した時によく聴いていた曲。同時期に語学学校に入学した中にBruno というイングリッシュネーム*の日本人の大学生がいて酔っ払うと由来であるBruno Marsをいつも歌っていた。周りにバレバレなくらい、彼は私のルームメイトが大好きだった。
2022年3月4日 21:00
(ごめんなさい、オチはありません)アイドルのラジオを聴いていたらSIRUPの"Loop"が流れてきた。その時ふと彼女のことを思い出して懐かしくなった。彼女は私がzozoでバイトしている時に出会った3,4歳上のお姉さんだった。いつも白のダッドスニーカーを履いていてスタイルがよくHIPHOPとR&Bが大好きなクラバー。クラブによく行く人とはあまり縁がないと思っていたけど彼女自身
2022年2月28日 22:44
朝から宇多田ヒカルのBAD MODEのリピートが止まらない。彼女の歌声はとても綺麗で不思議。起き抜けに常温の水を一杯飲むように、スッと身体や脳に沁み入って違う世界へ連れてってくれるような感覚。気付くと聴きながら涙をこらえることも何度かあった。自分の中にある共感できる想いを探すこともせず、ただぼーっと聴いているだけなのに。「真夏の通り雨」も同様にNEWS ZEROのエンディング