進捗~七月~

前置き

42Tokyoにて、一か月で出来るようになったことを書きましょうとのことなので、せっかくだから先月分も書こうと思い書いてみる。

とはいえ、具体的に書こうとするとコンパイルの際に

gcc -g -fsanitize=address

という風にフラグを付けることを覚えてメモリーエラーの導出が楽になった。とかキリがないし、抽象的に書こうとすると、42の課題三つ終わった。で終わりそうなので難しい。

本題

42の課題三つ終わった。


もうちょっと掘り下げる。shift+Enterで狭い改行が出るの知らなかった。
・makefileを使えるようになった
・オーバーフロー対策について知った
・構造体をスムーズに使えるようになった
・線形リストについて知った
・static変数の使い方を知った
・Read関数の仕様を把握した
・メモリーリークがほとんど出なくなった
・vimrc,zshrcの記述ができるようになった
・aliasを利用してコマンドを自作した
・shellscriptの有用性について知り、ツールを作った
・-g -fsanitize=addressについて学んだ
・テスト駆動について調べ、何度か実践してみた
・printfの仕様確認をして小数点周り以外の機能実装ができるようになった

まとめ

C言語を書き慣れ始めたって感じ。それと、ちょっとしたスクリプトを書くというのが作業の効率化に如何につながるかを体感できた。その流れで、なんでvim使うの?IDE使えばいいのでは?という疑問が解決した。ちょっとした作業の効率化を図るスクリプトを組みたい時にIDEは確かに立ち上げるの面倒だ。

追伸

世界三大料理はフレンチ・中華・トルコ料理らしい。トルコ料理、ケバブと伸びるソフトクリームしか食べたことないので食べに行ってみよう。個人的に本場で食べたいのはタイ料理とイタリアン。

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