「惨めさ」は内側からくるもの。
世界で1番怖いのは「惨めさ」なのだけど、
それはいつも内側からくる。
より恐ろしい。
劣っていたり、
恵まれていなかったり、
大変なことに見舞われたり、
そういう風に「自分が思っている」から、
惨めになる。人と比べるから。
もしくは、自分の中の、
普通の基準と比べるから。
そう思えば、
「惨めになりたがっている」
のでしょ?刃は私の方を向く。
それでどうなるっていうんだろう。
だから私に優しくしてください。
私に期待しないでください。
胸が痛い。
私のくだらなさに気付く羽目になる。
いつまでもそんなところでだらだらして、
死ぬ人もいるんだろう。
悲しいときに、ちゃんと真っ直ぐ悲しがって、
変にそれをこねくり回さず通り過ぎて、
それってすごく難しい。
美味しいお茶を飲んで、気分よくまた何か書き残せますように!