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牟岐町からブロッコリーが届く!?
自粛期間の間、一人悶々と生活していると、
「マリン、牟岐のブロッコリーいる?これでカレー作ってよ!」と
突然牟岐町(徳島県)から連絡があり、
「ブロッコリーがもらえるなら喜んで!!」と二つ返事で待つこと数時間、収穫して3時間くらいしか経っていないスーパーフレッシュなブロッコリーが家に届いたのです!!(笑)
ドン!!!
どんなところで育ったのかというと、、、
はあ、、、(思わずため息)
第4弾!牟岐の野菜のトマトカレー!
かなり暑くなってきましたね、、、もう熱中症になりそうでずっと家に引きこもっています。このままだと、食欲も落ち込んでしまうので、ヘルシーにさっぱりしたトマトカレーを作ってみました!
では、早速作っていきましょう~!
調理時間:約30分
材料(3人前)
・かぼちゃ お好み
・とうもろこし お好み
・いんげん お好み
・ズッキーニ お好み
・ししとう お好み
・玉ね
牟岐からやってきた豆アジでカレー第3弾!!
今回も徳島県牟岐町から、豆アジをいただきました!!
カレーということで、どう活用しようか悩んでいたところ、
母から「ハンバーグにしたら?」とのことで、そのまま母ちゃん案丸パクリでお届けいたします!(笑)
さっそくレシピにいきましょう!!
材料
・豆アジ(骨を処理しておく)
・ショウガ 1片
・片栗粉 大さじ1
・酒 大さじ1
・醤油 大さじ1
・塩、コショウ 適量
・玉ねぎ 適
牟岐町からタケノコがやってきた!
こんにちは~!みなさん、自粛生活お疲れ様です!
まもなく学校も対面授業になりますが、私は完全に外での遊び方をすっかり忘れてしまいました。慣れって怖い(笑)
そんなわけで、おうち時間で幸せにしていると、
牟岐町で採れたタケノコがどっさりお家に届きました!!!!
今回は、牟岐の食材を使ったカレープロジェクト第2弾ということで、
タケノコを使ったカレーを作ろうと思います!
ちなみに前回は、牟岐町
「あなたに期待してます」を言う必要は無い
日本では言葉の期待が多い。しかも言葉では期待の言葉をかけられるのに、いざその期待を発揮できるチャンスをもらったとしても、それは大抵、条件付きなのだ。だから、チャレンジする側はいつも何かしら(信頼とか)失うことを前提に一回の機会で結果を出すことを求められる。
一方で、今の上司が私に「期待してます」ということは一切ない。その代わり、「マリンさんの持ち時間は○○です。授業をうまく機能させるポイントは○
涙が出るのを止めるのに必死だった今日
今日は、学校で授業をする最後の週だ。火曜日に私が授業を受け持っているのは一クラスだけで、準備する時間もいっぱいあるからいろんなタスクを片付ける日にしようと計画していた。でも、結論から言うと、今日の授業は感覚的に最悪だったし、オフィスで喧嘩はあるし、私と唯一、年の近い教育実習生の最終日でもあった。
私にとって、教育実習生の存在の有難さは自分にとって本当に大きかった。彼女は中国語・フランス語・英語を
太ることにそこまで嫌悪感がなくなるオーストラリア生活
朝はトースト2枚に卵2つと野菜。学校にいったら、休み時間にケーキふた切れ、ナッツ、チョコ、ドライフルーツ、フルーツバー、クッキーをほぼ毎日食べている。オフィスにおいてあるし、みんなが持ち寄ってくるんだもん。お昼ご飯は、野菜とハムとお肉を包んだラップ1つと足りなかったらチキンラーメンかご飯と味噌汁。家に帰ったら、カフェオレとナッツとドライフルーツ、晩御飯は野菜と肉。食後にアイスとアップルパイ。
こ
南オーストラリア州トップの進学校で教えられた授業を成立させる方法。
私は現在、南オーストラリア州トップの公立のハイスクールにて、アートを用いて76人の生徒に日本語を教える立場にある。
中高一貫校がオーストラリアでは当たり前で、こちらの学校の生徒数は約1900人、男女共学、インターナショナルスクールなので学校全体で76ヶ国のルーツが入り混じっている。先生の数も100人を超える。
しかし、1番の進学校であっても、日本の進学校の印象とはワケが違う。授業中はうるさいし
孤独感の心地がいいオーストラリア生活。
なんだろう、この感じ。外国にいるのに本当に外国にいるのかよくわからない。でも圧倒的に、なんでも情報が入りすぎる、便利すぎる、居心地が良すぎる日本より心地がいい。
やることはシンプルだし、毎日の変化はほぼない。
多分、スマホやネットでいつでも日本について身近に感じられるから、日本と物理的に離れていても、心理的な距離感は日本にいる時と同じな気がする。
もちろんほとんど英語がわからないし、中学英語も
宿題未提出者は親の理由書を持参するのがオーストラリアの学校スタイル。
先日、授業のアシスタントをしていると、生徒から手書きの文字が書かれた紙切れを渡された。そこには、宿題ができなかった理由と親のサインが書いてあった。
その時の授業の人数は25人で、宿題を提出したのは11人。そして、その理由書を提出したのは2人だった。
ちゃんと理由のある生徒とそうでない生徒が分かるようになっている。まぁ、詐欺ろうと思えば嘘は書けそうなんだけど。ただ、理由書の提出の有無よりも、私が