4/19中国スタートアップ勉強会

AI特化型メディア「機器之心」:シリーズPre-Bで資金を調達https://36kr.jp/19630/
2019年4月9日
・資金はデータ製品の開発と改善に充てられる。
・同社は現在、総合情報及びインダストリアルサービスのプロバイダへと事業転換を進めている。
s://www.jiqizhixin.com/


印子育てコミュニティサイトの「Healofy」:シリーズAで約11億円を調達
https://36kr.jp/19621/
2019年4月8日
・インドで子育てに関する質問などをコミュニティ間で解決できるコミュニティサイト
・資金はコンテンツの拡充とビッグデータ解析技術の改善、マーケティング力の向上に充てられる。

https://healofy.com/en


教養動画の「視知TV」:シリーズA+で数億円を調達
https://36kr.jp/19602/
2019年4月5日
・視知TVは知識と教養に特化したショートムービーを制作、配信している。
・配信する動画コンテンツは総計3500本以上、動画1本あたりの再生回数は平均約600万回を数えている。

http://www.ishizh.com/

(視頻)から見れます


インフルエンサー活用ビジネスの「如涵(Ruhnn)」、米ナスダック上場へ
https://36kr.jp/19234/
2019年4月5日
・インフルエンサーを生み出すことで収益を得るというビジネスモデルで、同社は主にEC・インフルエンサーのマネジメント、マーケティングなどの事業を手がける。ブランド、オンラインショップ、デザイナー、メーカー、サプライヤーなど多数の事業をインフルエンサーとリンクさせている。
・傘下のインフルエンサーが運営する91社のネットショップと第三者が運営するアパレルのネットショップから収益を得ている
・アパレルEC事業への依存
→経営リスクの分散という面だけでなく、アパレル業界の特性自体を考えると、EC事業への依存というのはリスクが高い。

・同社は第三者が運営するネットショップと提携し、ブランドやその他事業者に対するKOLを活用した販売や広告サービスの提供を開始した。また、インフルエンサーのマネジメント業務も展開し、彼らをまとめるMCNを立ち上げた。
・これらの新規事業が同社の販売・マーケティング費用を大幅に押し上げ、最終赤字拡大の直接的な要因となった。
→純損失が5億増に対し、販売・マーケティング費用は1億5800万元(約26億2300万円)で前年同期比41.3%増(広告宣伝費、インフルエンサー関連費が多くを占めた)

要因として、傘下のMCNになかなか芽の出ない新興インフルエンサーが大勢いることが経営コストを増大させている。
強みは

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