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結城メルマガ感想文 2019/12/10

お題

https://note.mu/hyuki/n/n840f46ff575c

クリエイタに課金する話。

僕は、クリエイタによく課金します。
絶賛継続中なのは、結城さん・ビタワンさん(‪@vitaone_ ‬)ですね。単発だと、シンガーの"にしちー"さん(‪@nishichiii ‬)のクラウドファンディングに参加しました。

明確な支援というわけではないですが、「応援」という意味合いで作品を買うこともあります。アニソンシンガー・LiSAのCD/DVDやニトロ+の作品が該当します。
自分も楽しむために作品を購入していますが、応援という意味合いもあります。

いつも楽しい作品を提供してくれてありがとうございます😊

勉強のまとめ方

「自分の理解したことを、自分の頭から取り出して書いてみる」という方法は、重要だなと今一度思い出しました。
個人的に、最近は「知識(答え)を見ながら写し覚える」作業しかしていないため、教則本の内容を「完全に理解できた」と言えるほど理解が深まっていないと感じるためです。

この理解が深まってない感覚は「なんとなくアニメを流し観てる時」にも近いなと思いました。
状況としては、明確に観たいと思ってるわけではないが、「作業中に耳が寂しいから流してるだけ」といった感じです。
こういう時は、お話の大筋はなんとなく覚えていますが、一つ一つのセリフを覚えてるわけではないし、シーン毎にキャラクターが抱く感情がどうだったかも印象に残っていないため、単にエンタメを浪費しているだけで時間を無駄にしているようにも感じます。

今一度、自分の言葉で語ってみて、理解度を確かめるのも大切だと思いました。

スマホがやめられなくて困る

YouTuberの、のがさんが「スマホを手放す方法」を紹介されてたので共有します。

https://youtu.be/_WjRTa4n2X8

iPhoneだと「スクリーンタイム」というロック機能があるので、アプリが使える時間を制限してしまうのも手ですね。

数学はできるがプログラミングができない

プログラムに限らず「なにかを作る体験」は、本で読むだけでなく、実際に手を動かしてみて実感できることだと改めて思いました。

僕も作曲(一部メロディ部分のみ)・作詞に挑戦中ですが、教則本には「こんな風にやると良いよ!」と抽象的に書かれており、「じゃあ具体的にはどうやれば良いんですかね!」ともやもやしてます。

ただ、今までプログラムを書いた経験から、とりあえず何か手を動かしてみないと「もっとこうしたい、こういうものを作りたい」という欲求が湧いてこないんだと感じます。
作らないと見えてこないものもあると思います。

完璧な理解も大事ですか、手を動かし続けることも重要だと思いました。

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