ニブンノイチ成人 part5

なんやかんやありまして、この4月で5年生になりました。クラス替えもあり、担任も変わり、そしてコロナ禍の生活。
子供たちにとっても、容易ではない環境で必死にがんばっている。
10歳とゆう節目にこれからはなるべく、すこしずつ「自分のことは自分で。」
できるようにならないとね。

1番心配とか、手がかかると思ったのは4歳から8歳くらいまでかな。
出会う人にもよるかもしれないけど、その時期を過ぎると周り(先生やお友だち)のサポートや理解がえられると、とても心強かったし、心配事も減ったかな。

一生終わらない、正解のでない子育てとゆうことに向き合って、受け入れて。時には突き放して。バランスよく甘やかして。

最後にひとつだけ。
私は「自閉スペクトラム」と言われてもそれについて本を読んだりはしなかったです。
ネットで少しはみましたが。
大きなくくりであって、それぞれ個性が違うこと。
調べすぎて余計な知識で頭でっかちになることは避けたかったし、ネットで少しみただけで、子供への接し方が分からなくなりそうになったりしたから。
私が悩みすぎると、それは子供にも伝わってしまうから、そこは明るく、ポジティブに。
端から見たら間違ってると思われるかもしれないけど、これが私たちの生き方。
誰の否定も肯定も必要ない。

悩んだときは、誰かの答えじゃなく、自分の答えを見つけるまで!

拙い文章でしたが読んでいただいた方ありがとうございました。

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