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🦤出版編集A_2021

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甲南女子大学文学部メディア表現学科「出版編集A」のマガジンです.新型コロナウィルスの影響もありますが,対面で授業をしている記録でもあります.
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#マガジン制作記

4限目:みんなのマガジン

今日も始まりました、出版編集Aの授業です。 最近、マインクラフトっていうゲームが私の中で再熱してまして、課題いっぱいあるのわかってるのにマイクラばっかりしてる、、、 おかげで今週のnoteの課題も締め切りぎりぎりです・・・反省!! さて今回は、クラスのみんなのマガジンを紹介したいと思います。 どのマガジンも個性があふれて素敵だったし、趣味が同じ人のマガジンを見入ってしまったり、マガジンで紹介していたおもしろい記事を読みふけってしまったり、すごく楽しませてもらいました!

3限目:マガジン制作その2

本日も始まりました出版編集Aの授業の時間です。 今回は前回に引き続き「マガジンを作ろう」 課題としては、マガジンを制作を通して感じたことをnoteに書いてね、というものなのですが、前回にほとんど書いてしまって同じ話を2回もするのはどうかと思ったので 同じ授業を受けているみんなのマガジンや、マガジン制作についての記事を読んだ感想、自分との違い、発見などを書こうと思います^^ それぞれの自由「自由なテーマでどうぞ!」 って言われたら、大体の人は自分の好きなことをテーマにあ

〜制作記録〜【後編】マガジンをつくってみた

前回に引き続き、マガジン制作記録をかいていきたいと思います。 後編です! ここまでのおはなし前編では、どんなマガジンをつくるのかについてお話しました。 以下の2点でした。 ①自分で設定したテーマのマガジン ▷興味深い記事、読み返したい記事 ②文章を書くときに参考にするマガジン ▷イイなと思った文章、ためになるライティング術 後編となる今回は、 マガジン制作から感じたこと・マガジン化した記事紹介です! マガジン制作を通して2つのマガジンを作ってみると、、 ①に集ま

マガジン制作からの発見

マガジンを作る課題って好きなものを詰め込めばいいから、すぐできるな〜って思ってたけど好きなものが思いつかない…。 「あれ?自分ってこんなに空っぽだったっけ?」と思わずにはいられなかった。 そんな中、頭をフル回転させてやっとの思いで最後の方に入れたのが 数独 マガジンに数独を入れてからというもの、使命感に駆り立てられるように数独を解くようになった。 自分の性格に合っているのか、割とすぐに解ける。単純なことの繰り返しだから苦にならないのか? まさかマガジン制作から特技

マガジン作り2

 オンライン授業になりましたが変わらずどうも、nekoですよろしくおねがいします。これは、出版編集Aの授業のためのnoteです。使った写真は、ぱくたそのフリー素材写真です。※暑すぎてもうダメです。めんどくさいです。   前回、「果たして、見つけられるのでしょうか。」と言っていた、『自分で設定したテーマのマガジン』と『文章を書くときに参考にするマガジン』をそれぞれ10本以上集めるという作業が無事に終わりました。  結局どちらも集めるのが大変で、マガジンに何の記事を入れるのか

2限目:マガジン制作その1

本日も始まりました出版編集Aの授業 今日は「マガジンを2種類作ろう!」 テーマは2つ。 1つは自由なテーマで作るマガジン、もう1つは参考にしたい文章で作るマガジン というわけで早速マガジン制作に取り掛かったわけです。 自分を見直すきっかけまずは、自由なテーマというのを考えたのですが、 自由というのが本当に難しい。 知り合いの家に上がって好きにくつろいでね、って言われたけどどうしていいかわからず結局正座して堅くなっちゃうみたいな? どう動けばいいかわからずしばらく思

〜制作記録〜【前編】マガジンをつくってみる

note初投稿記念日からだいぶ経ってしまいました。 というのも、実は少し怖気付いてたのでした。( ˙_˙٥) 今さらですが、わたしがnoteを始めたのは大学の授業によるものでして。前回投稿した『自分を魅せるプロフィール』は、その授業内で、”印象的なクリエイターページについての分析をnoteに記す”という課題が出された経緯がありました。 その時わたしは、noteがどんなものなのかも分からず、(授業時間内で書き上げるために)はやくしないと!と焦る気持ちで投稿したのですが、家に

なんで記録員なのか。

私なんで記録員って名前にしたんだっけな。 マガジンを作っていたら、改めて考えることになった。 なんの決意もなく、ただひたすら日記を書き続けていたり、紙に書き留めていないと忘れてしまうからって理由なんだけど。それだけじゃなかったはず…。 そういえば、今放送している「イチケイのカラス」に裁判所書記官が登場して、私にぴったりだと思った。 それがきっかけ。 「田中書記官」 でも、書記官にする勇気がなくて記録員にした。 書記官も未だにあきらめきれないので、周囲の人には「ち

マガジン作り1

 改めまして、nekoですよろしくおねがいします。これは、出版編集Aの授業のためのnoteです。使った写真は、ぱくたそのフリー素材写真です。※クソ暑いのに一日中みんな見てくるせいで、nekoも見つめ返さないといけなくて大変ですので寝てください。    今日は「マガジン」機能を使って、『自分で設定したテーマのマガジン』と『文章を書くときに参考にするマガジン』をそれぞれ10本以上集めるという作業をしました。まだ途中ですが。  他の人が作成した記事をマガジンに追加することで、