【笹井芳樹の死】
✔️【真相〈須田桃子は正義のジャーナリストなどではない〉】
これだけを読むと、あたかも須田桃子が笹井芳樹の死に心を痛めている人物(=社会正義のためにSTAP論文の真相を追求し続けたジャーナリスト)のような印象を受けます。
しかし、これもまたまったくの逆。
小保方晴子の〈あの日〉から引用します。
【須田桃子の無神経なお悔やみメール】
……もう1つ。
……この丹羽仁史の発言で、須田桃子が笹井芳樹を自殺に追い込んだ犯人の1人であることがわかります。
その須田桃子から「お悔やみのメール」などというものが届けられたのですから、小保方、丹波、笹井の遺族の怒りは計り知れないものだったことでしょう。
【まとめ】
●須田桃子は自著の中では笹井芳樹の死 に心を痛めていると書いているが、笹井芳樹らを最も精神的に追い詰めていたのが須田桃子だった。
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