【ES細胞】
【129系統のマウス】
【別の培地で培養したインチキ】
✔️【真相〈マウスを勘違いしたとは考えられない〉】
この主張がかなり苦しいものであることは、普通に読めば誰でもわかることです。
まず、若山照彦は最初は小保方晴子に「B6と129を親とするマウスを渡した」と言い、遠藤高帆に「CD1かもよ」と言われた途端、解析ミスを認めていますが、STAP細胞を作るために渡したようなマウスを勘違いするとはとても考えられません。
【小保方晴子はES細胞を盗み出していない】
また、小保方晴子の〈ある日〉によると、若山研での細胞購入には若山照彦の決済が必要で、小保方晴子が独自で細胞を入手することなどできないそうです。
また小保方晴子は「若山照彦はSTAP幹細胞樹立後にES細胞を樹立し、その細胞を渡されていたので、STAP幹細胞と同一系統のES細胞を私が所持しているのは当然である」と述べています。
よって若山照彦、遠藤高帆の「小保方晴子はどこかの研究室に眠っていたES細胞を盗み出したのだ」という主張は完全ないいがかりだというわけです。
【小保方晴子を支える権威者たち】
そんな小保方晴子に丹羽仁史や相澤慎一といった権威者たちが「それでいいんや」「正面から立ち向かえ」と声をかけたらしいので、小保方晴子の主張に噓がないことがわかります。
【まとめ】
●小保方晴子がES細胞を盗むなどということは考えられない。
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